400年以上続いている“仮面祭り”というのが、日本でいう大みそかにあったんです。
なぜやるのか、何の意味があるのか。伝承として年に1回、ただ楽しいから毎年やっている、というのが異常に“リアル”でした。
先に進めば進むほど危険度も増していくので、帰れるときに帰る、というのが鉄則で。
大谷さんは10秒も待ってくれないんです。でも、ヒマラヤの夜って、舐めてたら死ぬんですよね。
動物好きやから。獣医になりたかったけど、最初からそれになる努力をしなくて。
バラエティは何が起こるか分からないし、答えが決まっていない。
「5分だけまわさせてもらって良いですか?」が1時間番組になるっていうのはやってて楽しい。
失敗することもある。ものすごいでかいタレントを仕込んで、時間も丸一日とったのに全く放送できないとか。
そういう賞レースっていうのは自分が本当にハッピーと思える映像を作って参加することに意義があると思う。
俺、映像が好きなのってそれやねん、自分の頭の中の発想が勝手に画にもなるし、音にもなるし、人の心の中に入るものも作れるし、失敗すればミスも起こる。
まとめ
今回は「ナスD」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。
「ナスD」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。