引用元:上戸彩 オフィシャルウェブサイト
今回は有名な「上戸 彩」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「上戸 彩」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
上戸 彩とは
1985年9月14日生まれ、東京都練馬区光が丘出身。日本の女優、歌手。
1997年、小学6年の時にオスカープロモーション主催「第7回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞[5]。応募のきっかけは、友人がエキストラとしてドラマに出演したことを羨ましがっていた時期に、ちょうどポストにチラシが入っていたので母親が応募したことだという。
1999年、4人組女性グループZ-1の一員として歌手デビュー。
2000年、テレビドラマ『涙をふいて』で女優デビュー。
2001年、テレビドラマ『3年B組金八先生』第6シリーズで性同一性障害の生徒を演じ反響を呼んだ[8]。このドラマを機に多忙となった。
2002年、ソロで歌手活動を開始。同年、多忙で学校に通えず単位が足りなくなったため、高校2年の夏に堀越高等学校を中退した。
タレントCM起用社数ランキングでは、19歳であった2004年を皮切りに、2005年、2006年の3年連続首位、2009年、2010年の2年連続首位、30歳になった2015年の首位で通算6度の年間首位を獲得している。6度の首位は女性では最多である。
上戸 彩の名言集
一軒家に憧れたり、リッチな家具に憧れたり「あれが欲しい。これが欲しい」みたいな、いろんな夢がいっぱいあったんです。母親に家をプレゼントできて、そこからですかね、仕事がのびのびした感じで楽しくなったのは。
忙しいからこそ、中途半端にやってちゃ終わらない。集中して一個ずつ片付けていけば、いつか必ず終わらせられる。そうやって気持ちにも物理的にも余裕を持つことで、周りの人を見守る強さを身につけたいんです。
覚悟して頑張った1年後、2年後の自分はいろいろなことを吸収しているので、想像していたよりも成長しているものなんですよね。案外できたじゃん、と思えて強気にもなれるし。
嘘は格上問わずにしたらダメという 中で育ってきたので、 自分に嘘をつくとことは もちろん嫌いですし、 ごまかしたりする人も嫌いだし、 そういう人とはガンガンぶつかって、 本性暴くし(笑)。 曲がったことが大嫌い。
いっぱい研究して、 自分がそうだよねって思えるものを ピックアップしています。
睡眠時間も、2時間取れればいいほうでしたね。30分とかの日もあったり。3時間寝れるときは「やったぁ!今日は熟睡できるぞ!」って。
後ろを振り返る時間もなく、今を感じる時間もなく、とりあえず前に進むしかなかったですね。
モットーは、“考えるよりまず、目の前のことからやる!”
人って、操っていても操られていると思うんです。先手先手を打っても、必ず気持ちは相手に伝わります。
本当にクオリティーの高い現場でお仕事させていただいているので、 私が少しでも手を抜いてしまったり、やる気がなくなってしまったりすると、 完全に置いていかれてしまうんです。
女優って自分自身に嘘をついている職業というイメージがあったので、 しばらくは肩書が『女優』というのがすごく嫌でした。
ドラマや映画に出るときは、 毎回終わるたびに『これで辞めます』という気持ちで、全力で取り組んでいたところもあります。
覚悟して頑張ったら想像以上に成長して、強気になれる!
二度寝はもったいないなとお風呂に入ってみたら、本も読めるし丁寧にスキンケアもできて最高!と気づいたんです。
昔からお風呂が大好きで、ゆっくりお風呂に入れるだけでご機嫌なタイプ。
今は朝風呂がささやかな幸せ。
幸せのハードルが低いのかもしれないですね(笑)。
仕事より育児の方が何倍も大変ということ。
今は2人が一緒に遊んで手を繫いでいるのを見ると「きょうだいっていいなぁ」とキュンとしますね。
家族に助けられて一人時間をもらうと、体の疲れが取れるだけじゃなくて「よし、もっと頑張るぞ!」と思えることが育児の余裕に繫がるとわかって。だいぶ甘え上手になったと思います。