仏教美術館でも建てて、自分の持っている古写経、仏像、絵画などを収めて、そこの番人でもして余生を送ろうかとさえ思った
東條という人は、とにかく単純でね。稚気、愛すべきもんです。やることは一生懸命で、裏がない。
他人が作った物を上映しているだけではつまらない
この苦境を凌ぐには、君の手腕をもってしかない。東映の社長をやってくれ
このぐらいの赤字は、船一艘を沈めたと思えばたいしたことではない。みんなは一所懸命になって働いてくれ。この撮影所が天下一になるまでは、五島慶太、再びこの門をくぐらないであろう
いまは親会社からの借金で生きているが、やがてガッポリ稼いで、最後の借金を返す時には、私が使者に立つ。いまに二頭立ての馬車で金を東急本社に届けてやる
大川によって東映は救われた。同様の意味で、彼は東急の大恩人である
ワシは白昼札片を切って堂々と強盗を働く
すべての事業は沿線住民の生活向上のため
全財産をやるから寿命をくれ。オレにはやらねばならぬ事業が、まだまだ、たくさんあるんだ
まとめ
今回は「五島 慶太」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。
「五島 慶太」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。