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【二階堂 ふみ】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:Sony Music Artists Inc.

今回は有名な「二階堂 ふみ」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「二階堂 ふみ」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

二階堂 ふみとは

1994年9月21日生まれ、沖縄県那覇市出身。日本の女優、タレント、写真家。
2007年にテレビドラマ『受験の神様』で女優としてデビュー。
2014年には映画『私の男』でこれからの活躍を期待する若手俳優に贈られるニューヨーク・アジア映画祭 (New York Asian Film Festival) ライジング・スター・アワードを日本人で3人目の受賞。
2016年1月より日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」パート17にコーナー史上最年少の新メンバーとして出演し、同時にバラエティ番組へ初のレギュラー出演となった。
2019年4月スタートの『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ)で連続ドラマ初主演。
2020年度前期放送の『エール』でNHK連続テレビ小説に初出演。「ぜひこの作品に携わりたい」としてヒロインオーディションに臨み、オーディションで見せた熱演と歌唱力により応募者2,082人の中から選出されて、作曲家古関裕而の妻・金子をモデルとするヒロイン・関内音を演じる。
2020年、『第71回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を担当。

参考:Wikipedia

二階堂 ふみの名言集

10代の頃は、土台をしっかり作りたいという意識がありました。自分の核を固めるというか、自己形成のために絶対的に必要なことだったと思います。

自分の力で問題が解けた瞬間がハンパなく好きだし、学んだ分だけ視野も拡がる。女優として演じていきたい自分には必要なことなんじゃないかって。

好きなものや、やることにとくに理由はなくて。「やってみようかな」っていう感じで、思いついたら、いろいろチャレンジしていますね。

映画の仕事を始めて分かったんですけど、スタッフもキャストも魂をぶつけて、自分の持っているすべてを注ぎこんで、命がけで映画を作っているんですよ。

色んな映画を観たり、音楽を聞いたり、色んな人と話したり、新聞や本を読んだりって、可能性を広げるために、私自身できることはやりたいです。

人と触れ合うのが大好きなので、いろんな人と出会っていろんなことを考えるのが、すごくすてきだと思う。 だから私は変化を恐れないし、変化することに対して抵抗もない。

「流れに身を任せていたら、 出会えるものもあるよ」 ってことは言えると思います。

夢を模索している方は、「何かひとつに決めなきゃ」って無理して答えを出さず、「これもやりたい」「あれにも興味がある」って自分に甘くしてあげてもいいと思いますよ。

そもそも芸能人になりたくて仕事を始めたわけではなくて。映画と洋服が好きで、その文化を感じられる場所に行きたくて、だからすごく幸せだったんです。仕事を始めて世界がブワーッと広がって。

大きな夢が今の職業かって言われるとよくわからないですし…。ほかにも、やってみたいことがたくさんあるので、何かひとつに可能性を絞りたくないなと思っています。

割と何気ない日常に喜びを覚えるタイプです。日々の静かな営みの中での小さな発見や出来事、人と人との関わりで生まれる感情が大事だなと感じています。

胸キュンに年齢制限はない

架純ちゃんは、カッコよくて、私がいつも甘えちゃう

今のドラマはつまらないから、出たくない

まっすぐすぎて不器用ですが、普通はなかなか真っ直ぐな気持ちを持ち続けることができないので、憧れますね。

びっくりしたのは、結構アクションが激しいこと。

お互いに不器用だからこそ分かり合えるところが出てくるので、そこは台本を読んでいてもいいなと思いました。

早梅と壱成の関係性はすごく面白いです。

私がうまく説明できなかったときに、分かりやすく補足してくださったことがあって。その時にどんどん頼っていいんだと思いましたし、なおさら年齢は関係ないと感じました。

成吾を演じる岩田さんはジェントルマンですね。

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