今回は有名な「千葉 雄大」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「千葉 雄大」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
千葉 雄大とは
1989年3月9日生まれ、宮城県多賀城市出身。日本の俳優、タレント、ファッションモデル。
『CHOKi CHOKi』の専属モデルとして活動していたところ、同誌をたまたま見かけた現事務所の者にスカウトされた。
2009年9月に事務所に所属。その数週間後に行われた『天装戦隊ゴセイジャー』のオーディションに参加し、主演のアラタ / ゴセイレッド役に抜擢される。同作が、俳優デビュー作となった。
日本テレビの『世界一受けたい授業』で100万円分の図書券を獲得、2012年6月、母校の多賀城市立城南小学校に絵本を寄贈した。
宮城県の「みやぎ絆大使」に就任し、さらに2019年3月20日には父親の出身地である宮城郡松島町の観光親善大使に就任。同年8月31日には、自らの出身地である多賀城市の「悠久浪漫大使」に就任。
2021年3月、日本テレビ系で同年4月2日より始まる音楽番組『MUSIC BLOOD』のMCを田中圭と務めることが発表された。2人が俳優業以外でタッグを組むことも音楽番組の司会を務めるのも初めてである。
千葉 雄大の名言集
何事も続けることが1番。
いろんな人を 肯定できる人になりたいです。
自分で向いていると思うものと、人に「向いてる」と言われたことが、意外と違っていたりしました。もし自分の好きなことだけをやっていたら、気づかなかったと思います。
周りから勧められた役には何かしら理由があるはずだと思っています。まずは求められていることを全うする。
自分の思っていたこととは違うこともやってみたら、意外と楽しかったり、周りに褒められたりと、自分とは違うところで物事が動くこともある。
いただいた役をいかに一生懸命やって、積み重ねていくかが大事だと考えています。とにかく続けていくことがいまの目標ですね。
潔い人になりたいです。何かに固執するのではなく。壁にぶつかったときも、臨機応変に乗り越えたり。
こうしたら、この先には楽しいことがあるんじゃないかとか。ちゃんと楽しんで生きている人がいいですね。
いろんなことがあった。悔しい思いもした。でも、そんなとき助けてくれる人たちもたくさんいた。僕はひとりではなかった。本当に本当に感謝です。
辛いことがあった時、きっと空からみてる、と、しゃんとすることが僕はあります。
ときには自分の気持ちをきちんと伝えることも大事ですよね。だって、相手の気持ちを思いやることはもちろん大切だけど、相手の気持ちなんて100%はわからないですもん。
いつまでも同じところで足踏みをしてぬるま湯に浸かってたら、それまでの男になってしまうので、それはなんとなく嫌。
寂しいお別れが例えばあったときに、ぼくは歯を食いしばって淡々とするような頑固者なわけですが、ふと一人になったときにポロっとすることもある寂しがりやなわけでして。
まだまだ残っているたくさんの初めましてに初心者マークを付けて素直に取り組み、お久しぶりですの事柄に対しては経験者として貪欲にぶっこんでいきたいと思います。
誰かのせいになんてしたくないから、自分のケツは自分でふくよ。
自分の仕草ひとつで、半径数メートルは変えてみせるよ。
年々思っていることは口で言うより、態度で示したがる傾向にありますが、たまには口にも出してみます。
父は栗みたいな人です。
髭伸びた。例に漏れず、保存。
東京でのイベントも無事終了。あったかい人たちに囲まれて、幸せでございました。