引用元:STARDUST
今回は有名な「北村 匠海」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「北村 匠海」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
北村 匠海とは
1997年11月3日生まれ、東京都出身。日本の俳優・歌手・モデル。2006年ごろ(小学3年生の時)にスカウトされ、スターダストプロモーションに所属する。100回以上オーディションを受け続け、9歳でCMデビュー。
2007年のCM『HONDA 低床・低重心ミニバン-低床の世界篇-』にて、CM初出演。
2008年2・3月にNHK『みんなのうた』で放送された「リスに恋した少年」で歌手デビューした。そして同年6月公開の『DIVE!!』で映画初出演。2009年には雑誌『小学六年生』で同年度読者モデル特別賞を受賞する。同年8月テレビドラマ『太陽と海の教室』にてテレビドラマ初出演する。
2010年夏には俳優ユニットとして始動したEBiDANに所属する。2011年12月にEBiDAN内ユニットのダンスロックバンド・DISH//のメンバーとなる。バンド内ではリーダーとメインボーカルとギターを担当する。
2017年の映画『君の膵臓をたべたい』で浜辺美波とともに主演に抜擢され、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数々の新人賞を受賞。映画も興行収入35億円を超える大ヒット作となった。
2020年には、映画『とんかつDJアゲ太郎』にて、勝又揚太郎役で映画初単独主演を務める。
北村 匠海の名言集
ここからが改めてスタートだという気がしています。
僕は好奇心の塊なので、好きだと思ったことに結構飛び付く。
役として作品に溶け込み、北村匠海とわからないくらいの存在でいるのが理想です。作品の一部になれたらいいなって。
僕はまだまだ未熟者だし、今後もただただ頑張っていくのみ。
お仕事に対してとにかくまっすぐでありたい。
僕にとっては、音楽も芝居も、両方が僕を知ってもらえるいい場所。両方で自分のよさをもっと出していけたらいいなと思います。
音楽と俳優という2つの好きなことを仕事にできていることの満足感や幸せな気持ちって、贅沢だなと思うんです。
僕は将来的に、自分の父親や母親のような家族を作りたいと思い描いていて。その感覚は、自分の中でも「素敵だな」と思って。
卒業して社会人となったいま、仕事をして、日々が確立されていく感覚がすごく好きです。
僕は直感的になることも場合によってはありますが、基本は物事を分析して考えるタイプです。
僕は俳優と並行して音楽をやっていますが、音楽を通して自分の言葉や意志を伝えていきたいと思っていて。
20歳になった時に親から“育児満了メール”が届いた。しゃれた親だと思います(笑)。“育児満了メール”、おもしろいですよね。僕もいつか息子や娘ができたら、絶対にやろうと思って。
カレーは音楽
君の膵臓をたべたい
メンバー特別
メンバーがいい音撮ってくれたので頑張る
今日もいい日だったっぽいな
男性ってほんとのうのうと生きてんだな
カレーもサウナも無限大
ととのいは日常に溢れてる