コロナを越えた先の僕もっといいよ
今現在とても大変な状況の方がたくさんいると思いますが、これが収束する時に、個々の生き方が今後の社会に大きく影響すると思います。
新刊と古本がミックスされていたり、小説からエッセイ、写真集まで店主のセレクトがすごくユニークだったり、自分にとってツボなんですよ。
残念ながら今はなくなってしまいましたが、そこでの出合いや経験のおかげで、俳優としての自分があると思える大切な場所です
『IHIステージアラウンド東京』には、よくお芝居を観に行きますね。あと『ユナイテッド・シネマ豊洲』にもよく行きます。
四季の中でも特に好きな季節なので、正直“秋待ち”みたいなところはありました。アウトドアグッズを常に準備しているくらい外遊びが大好きなので、この秋もキャンプは絶対にやりたいです。
みなさんの部下役だったらプレッシャーもあったと思うのですが、上司役なら何をしても僕の立場の方が上なわけですから(笑)。
城田正樹は事件現場に行きたがらないという役どころなんですけど、個人的には現場の刑事を演じる方が好きなんです。なのでその点に関してはストレスと言いますか……。
あとどこかに闇を抱えていそうな、謎めいた感じの人間というか。物語が進むにつれて、徐々に人間性がわかってくると思うので、そこは見てのお楽しみということで!
今回の場合は、自分の役があまりにもユルくてマイペースすぎるので、どこで強弱をつけるかということに関しては、台本や他のキャストのみなさんのお芝居を見ながら計算をしています。
まとめ
今回は「大東 駿介」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。
「大東 駿介」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。