(浅野すず役は)最初で最後なんじゃないかなって思うぐらい、運命を感じる役でした。そんな浅野すずちゃんを演じられたことと、たくさんの出会いがあったことが本当にすごく自分の財産になります。
(まだ上京したばかりで)だから、誰も人がいない、田舎みたいな所をすごい今探してて、でも全然なくて、だからやっぱり実家が一番、落ち着くなーって改めて思いますね。
(街中で)あれ気づかれたかなって時は、アゴ出したりしてます。
イェイ。ロボット!
バケモノの世界という非現実的な世界で「誰かがいてくれるから自分がいられる」ということを描くからこそ、観ている人たちもそこに自分を重ねられるんだと思います。
はー熱いなー冷房付けよう。ピッ!はぁ~すずC!
(バラエティのこと)大好きです。でも、わかってないです。
(共演した前田旺志郎に対して)中学生男子ってこんなに早いんだ、って。春は私の方が大きくて、旺ちゃんの方が小さかったんですけど。あらっ、みたいな。
さんまさん、あんたのことばか好き!
トイプードル大好きなんです。この毛のフワフワの感じがすごい好きで。
ナイスアイデア!
(今年一番落ち込んだ出来事というテーマで)16(歳)なんですけど、老けたねって言われることが多くなったというか
おしえませーん!
(千原ジュニアのモノマネを振られ)えー思てー
(母親の作ったニラ鍋を食べて)うん、安定。
私、マーク・マ、グ、ワ、イアさんがよくわからないです
(私のこと)知ってますか?
こんなに緊張した収録初めてでした
私なりの覚えるコツはまず、いただいた役柄やその作品自体を好きになること!
自分で自分を盛り上げることも大事かなって思っています。