今回は有名な「広瀬 すず」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「広瀬 すず」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
広瀬 すずとは
1998年6月19日生まれ、静岡県静岡市清水区出身。日本の女優、ファッションモデル。
姉のアリスが専属モデルをつとめていた雑誌である『Seventeen』のイベントに母と来場した際、アリスが所属していた現所属事務所の社長から声をかけられたことがきっかけで芸能界に入った。
2013年、関西テレビ4月期ドラマ『幽かな彼女』で女優デビュー。同年9月、映画『謝罪の王様』でスクリーンデビュー。
2015年、日本テレビ1月期ドラマ『学校のカイダン』で連続ドラマ初主演。
2017年3月、高校卒業後は進学せず、女優業に専念することを発表。
2019年、前期放送のNHK連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』でヒロインを務める。
2020年1月、アパレルブランド「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーに就任。
2021年3月、『桶狭間 OKEHAZAMA〜織田信長〜』で時代劇初出演。
広瀬 すずの名言集
思い詰めても何にもならないので、「やることを全部やって、結果を見てもらおう」って思っています。
ヘタでもやる気だけは誰にも負けていない。そういう気持ちはいつになっても大事にしたいし、自分を信じてあげたいって思うんです。
プライベートでも嫌なことがあっても「私は100歳まで生きるから、まだ5分の1も終わってないんだ。その中でもこんな小さいことで悩んで…」と思うと「あ、寝よ」って思える(笑)。
うまくできなくても落ち込むタイプではなくて、壁があればそのまま突っ込んでいく。常に戦闘態勢なんです(笑)。
誰かに対してではなく、自分に対して負けたくないと思っちゃうんです。 特に今、私が一番、熱くなっているのはお芝居なので、うまくできない自分がすごく悔しい。
この仕事をなんとなく始めたので、やめたくなってしまうこともあるんですけど、悔しいことを言われると「負けられない!」っていうテンションになるので。
自分と闘う精神。
自分の演じている映像を観て「ダメだな」って思うこともよくあって……。きっと自分で納得することは一生ないと思います。でも、たぶん納得したら終わりなんです。私はその悔しい気持ちがモチベーションになっているので。
負けず嫌い過ぎて面倒くさ人間なんです(笑)。でも常に覚悟はあるかもしれないです。『いいか?』って言われたら、『いいですよ、どうなっても大丈夫です』って言っちゃうし、言える自分でいたいんですよね。
大切にしているのは、ブレないこと。
自分の悪いところってどんどん見えてくるんですよね。私は今まで自分に厳しいほうだと思っていたんですけど、よく考えるとまだまだ甘くて、自分のなかで言いわけをしてることが多いなって。
やっぱり自分がやったことに意味があったと思いたいですから。
私も自分の夢や目標を、口に出して色々なところで言っています。 毎日そのことを考えるようにもなるし、日々いい意味でイメトレができるんです。 それで叶っていることも多いので、口にだすことは大切だと思います。
赤ちゃんの頃、まわりにいっぱい親戚や、父と母がいて。「なんで自分は歩けないんだ」って気持ちで見ていたのを覚えてるんです。「なんで自分はここに寝てるんだろう。あの人たちのところにいきたい!」って。
1歳で保育園に入った日の記憶。「親がいないのに、ひとりでいる自分、かっこいい」って思った記憶。
もうやだよー
(少しでも辛いとダメなので)私歯磨き粉もダメなんです。いつも涙流しながら歯磨いてる。
(料理の写真を撮ることに対して)私も撮らない派なので、なんで撮ってるんだろうって思います。
どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう。(音声さんも)なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろうって、すごい考えちゃいます。
人間不信になっちゃうよー