全ては竹中さんの一言から想いから始まった。お誕生日おめでとうございます
赤江珠緒のいないたまむすびは、smapのいない日本と同じくらい寂しい
脊髄を押さえる
生放送 でやんす。宜しかったら
生後八ヶ月の赤ちゃまを抱くおばぁ。二人は何処か先輩 後輩を超え同一線上で通じ合っている様に見えた
生かされた我々出来る事すべき事
生アフレコに今から不安しかありませんがポトフ食べて頑張ります
世の中のバイクは、YAMAHAかそれ以外か
今のNYはまたこの時とは風向きが変わっているのだろうか
江波杏子さん。”憧れ”と言う言葉では語れぬ程 憧れの銀幕大スターその眩い輝きは フィルムに焼き付いて 永遠に残っていく
結果を想像できるものはダメだと思うんです「想像できないもの」を意識して、何かにすがりつくことなく、どんどん恥をかいていきたいと思っています
ぼくが監督なら自分にオファーしない好みの系統の顔じゃないし、演技も好きじゃないしそれがいろんなことをやるモチベーションになってる
“斎藤工という素材”で何か発想していただかないと、僕の職業は成立しないんです発想してくださったものに関しては、全てプラスαでお返ししたいという気持ちは昔から変わらず持っています
(俳優は)内面から漂うものこそが大事なんですその人の内面が持っている、ごまかしが利かない部分がつい出てしまう
19歳の時に「伊藤正次演劇研究所」に入所しましたそこでは「自分は役者に最も向いていないと思え」と言われましたいまだに自分を過信した瞬間、築いてきたものが更地になってしまうと肝に銘じています
今の年齢で得意なことだけやっていってしまうと、40代50代が収縮していってしまうなと思います
監督は言い訳ができないから役者よりもシビアそれで次の扉が開いたら、また力を注ぎたい
臆病だし、弱いし、何かにすがりたいんだと思うんですよね。びびりなんですあえて不安なほうにもっていくというか、この仕事をする上で、安心し過ぎることにメリットを感じないんですよ
僕は“3”っていう単位をすごく大事にしてるんです
どんな仕事でも続けていれば職業になるバイト時代に培ったこの思いは事実だと思います