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【斎藤 工】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:Takumi Saitoh official web site

今回は有名な「斎藤 工」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「斎藤 工」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

斎藤 工とは

1981年8月22日生まれ、東京都港区出身。日本の俳優、映画評論家、YouTuber。本名の齊藤 工(読み同じ)名義で映画監督としても活動。
高校生の頃から雑誌『MEN'S NON-NO』や『POPEYE』などで「TAKUMI」の名前でモデルとして活動。
高校卒業後、本格的に映画美学校に進学を目指して願書を送ったが、父親に「映画は机の上で学ぶものじゃない、お前は一刻も早く現場に出ろ」と言われ、それが契機なのか出演作が多い所以という。19歳の時には、伊藤正次演劇研究所にて演劇を学んだ。同所には、女優の貫地谷しほりも通っていた。
その後はCF、国内のショー、パリ・コレクション等で活躍。
2001年、韓国映画『リメンバー・ミー』の日本リメイク版『時の香り〜リメンバー・ミー』のプロデューサーにスカウトされ俳優デビュー。
2019年6月、YouTubeチャンネル「たくちゃんねる」を開設し、YouTuberとしての活動を開始。チャンネル登録者数は2020年2月現在で約11万人。

参考:Wikipedia

斎藤 工の名言集

とにかく『ふつうすぎる自分』が嫌で、もがいていました。昔から映画は好きでしたが、観終わったあと、映画と比べると味気ない自分の人生を感じざるを得ない。『僕はふつうすぎる』、その思いは、ほとんど恐怖心とさえ言っていいものでした。

僕は誰よりも自分が役者に向いていない人間だと思っているんですね。向いていると思えば準備をしないし、向いていないと思うからとことん準備をする。

まずは3日続けてみる。3日続いたら3週間、3週間の次は3ヵ月、3年っていいながら僕は止めずにきました。目安でも先を決めておかないと、先が見えなくてめげてしまう。

僕も自分が心打たれたものと自分の表現を比べて、自分の欠けた部分を探す作業をする。で、何を埋めなければならないのかを模索する。

色々考えて戦略的に全てを決めていくというよりは、ニュートラルに置いてどこかに誘われる方が、振り返ったときに、「あのとき自分が予想だにしなかった出会いがあったな」とか「あれに救われたな」ってことはよくあります。

「自分ってこんなもんか」っていう「こんなもんか」の半径を広げる作業で自分を知ることが必要。

日常を犠牲にしても得るものがあるのなら、とことんやりたいですね。準備不足でやり残してしまう事の方が怖いですから。

その人だけの個性を見つけるヒントは、自分のルーツや本当に興味を持てる所にあると思うので、外に色んな興味を向ける事と内側を磨く大切さを忘れずにいてほしいです。

自分のことなんて、案外、自分で理解していないものです。ですから「自分はこうだ」と思うほど、それを信用してはいけないと思っています。もしも、仕事や人間関係がうまくいかないのなら自己プロデュースを疑ったほうがいいかもしれませんね。

側面を整えるのではなく、自分に開き直って、ちょっとめくったら出てくる本質を認めて生きると、すごく楽になれると思います。

木村拓哉という大河ドラマ

優秀過ぎるスタッフワークや心強過ぎるキャスト方の働き・輝きがあってこそです

文化が違っても言葉はわからなくても映画は共通言語になり得る事を実感した稀有な数日でした

武器を自国で見つける

忍足を大切にしないやつなんて大嫌いだ!

二十歳過ぎたら同い年

憧れの佐藤蛾二朗さんは終始ほぼ酔っていらっしゃり私は徐々に言動が佐藤二朗化して行った記憶があります

当時の劇場の雰囲気や匂い劇場迄の行き帰りの景色や風時を超え 全てが蘇ってくるタイムカプセル。お元気でいて下さい

東京都民の皆皆様。本日 投票日です

地方・・生々しい地方なんですよ

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