今回は有名な「浜辺 美波」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「浜辺 美波」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
浜辺 美波とは
2000年(平成12年)8月29日、石川県出身。日本の女優。
2011年、第7回『東宝シンデレラオーディション』に応募、ニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入り。東宝芸能のシンデレラルーム所属となる。同年公開の映画『アリと恋文』主演で女優デビュー。
2015年、5月25日に1st写真集『瞬間』を発売。
2017年、住野よるのベストセラー小説『君の膵臓をたべたい』の実写映画で主人公(山内桜良役)を演じたことが話題になる。同作で第42回報知映画賞新人賞、第30回日刊スポーツ映画大賞新人賞(『亜人』と併せて)、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
2018年1月、河本ほむらの漫画を原作とする『賭ケグルイ』のテレビドラマ版で主演(蛇喰夢子役)を務める。同年4月1日、自身のツイッターの公式アカウントを開設した。同年7月2日、公式サイト「浜辺美波 OFFICIAL SITE」を開設する。同年10月、ラジオの初レギュラー番組となるニッポン放送『浜辺美波 真夜中のシンデレラ』が開始。同年12月、高校卒業後は大学進学をせずに女優業に専念する意向を表明。
2019年2月、堀越高等学校を卒業。同年5月、主演を務める『賭ケグルイ』の劇場版が公開された。
2020年8月、『私たちはどうかしている』で横浜流星とともにW主演を務める。
2021年2月、第45回エランドール賞新人賞を受賞。8月29日に20歳の節目の年を記念した写真集『20』を10月27日に発売することを発表した。
浜辺 美波の名言集
主役は“影響を受けるもの”で脇役は“影響を与えるもの”。
ちゃんと実行に移すためにも口に出しておくこと。
チャンスはこれから巡ってくる。
10代のうちに"はじめて"のジャンルをできる限り挑戦して、自分のなかに吸収していきたい。
“忘れられない言葉”は、監督に言っていただいた言葉なんですけど、「どんなお芝居が下手くそな女優さんでも、場数を踏めば上手くなるから」。
よくこの言葉を思い出します。壁にぶち当たった時、悩んでる時「でも、焦らなくていいんだな」って思えるんです。
続けること。辞めるタイミングっていうのはたくさんありましたし、このお仕事が向いているかって言うと、向いてないって言われることの方が多かったですけど、今は「辞めなくて良かったな」と思えるんです。
「みんながやっていることの倍はやらないとダメだよ」とマネージャーさんにずっと言われていたんです。なので、人一倍努力することが大事なのかなと思います。
自分とした約束は何が何でも守る、という頑固さがあると思います。
自分との約束ができないなら絶対にやらない。
自分で決めたルーティンを大切にしすぎる癖があり、つらくなっても続けてしまうことがあって。
自分にとって良いと感じたことを続けていくうちに、それがないと逆に不安になったりすることもあると思うんですけれど、最近は追い詰め過ぎない方がいいかなと気付いて、柔軟にするようにしています。
毎日新しいことがあるのは、素敵。
私自身、誰かに悩みを打ち明けるタイプではないこともあり、自分一人で何とか解決策を見つけようともがいていました。
「私は女優の仕事をしているんだ」という心持ちが大事。普段からそれを心に留めて行動すると、演技も良い方向に変わるんです。
いっぱい悩む時期も大切。
目の前の悩みにきちんと向き合ってください。その経験が卒業後の進路や将来の夢、新たな道を開く第一歩だと思います。
学園もののドラマなら生徒側ではなく先生側をやりたいですね。
自分で決めたルーティンを大切にし過ぎる癖があり、辛くなっても続けてしまうことがあって。自分にとって良いと感じたことを続けていくうちに、それがないと逆に不安になったりすることもあると思うんですけれど、最近は追い詰めない方がいいかなと気づいて。柔軟にするようにしています。
最年長だった高校1年生のお姉さんに比べたら、私は劣っていることしかなくて、悔しくて滑舌とか発声の練習を毎日いっぱいやりました。