引用元:東宝芸能
今回は有名な「長澤 まさみ」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「長澤 まさみ」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
長澤 まさみとは
1987年(昭和62年)6月3日生まれ、 静岡県磐田市出身。日本の女優。
母親やその友人らの勧めで第5回(1999年度)東宝「シンデレラ」オーディションに応募し、35,153人の中から2000年1月9日に当時、史上最年少の12歳(小学6年生)でグランプリに選ばれ、芸能界入り。
2001年、連続ドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』(読売テレビ)に初レギュラー出演。
2003年には『ロボコン』に初主演し、第27回日本アカデミー賞新人俳優賞等を受賞した。
2004年、『世界の中心で、愛をさけぶ』にヒロインとして出演。白血病治療の副作用による脱毛症を抱えた亜紀の役を演じ、自ら申し出てスキンヘッドになった。
2007年4月クールの月9ドラマ『プロポーズ大作戦』に月9初出演及び初主演(山下智久とダブル主演)。平均視聴率は当クールで唯一15%を超え、最高視聴率も20%超えを果たした(最終回)。
2013年、台湾ドラマ『ショコラ』で海外ドラマに初挑戦。中国語のセリフを披露する。
長澤 まさみの名言集
自分と付き合っていくのは自分だから、自分のことを諦める人間にはなりたくないです。
何かをひとつ成し遂げただけでは、人生って終わらない。
歳をとってもずっとできる、年齢の関係ない仕事だから、いい就職先だなって思っています(笑)。仕事って辞めるのは簡単かもしれませんが、続けていくには“どれだけその仕事を好きか?”が重要だと思うんです。
もともと真面目になっちゃうタイプなので、それだとつまらないから
自分をちゃんと客観的に見る心を持って、純粋に、自分がやらなければいけないことを追求できるといいですよね
毎日の自分を楽しむことを大切にしています
その点、三谷さんの作るお話はわかりやすくて、人を迷わせないでしょ?
自分で脚本を読むとか、マネージャーさんがレコメンドしてくれて、おもしろそうだからやってみようとか。
自分で準備してきたものだけではなく、監督が求めるものに応えていくことは私にとって勝負でしたし、とても緊張感のある現場でした
『これから社会人1年生か……』なんて思ったら、なんだか疲れてしまって。
人間は変わるものだし、変われるものだということを自分自身が理解していれば、物ごとをもっとうまくまわしていけるんじゃないかなと思います
(これまで女優としての自分に納得していなかったが)今は、自分が好きで役者をやっていると胸を張って言える。勿論難しさはいつも感じていますけどね
(これからの方向性)ごめんなさい、これというのが何もないんです。
努力はちゃんと実になるものだと思うんです。自分が望んでいるものに対してどれだけ時間をかけたかによって、自分に返ってくるものの大きさは変わると思います。
男性とか女性とか関係なく、誰しもが自分の立場から見た正義がある。ですが、自分の意見が絶対に正しいというわけでもない
以前から松尾さんに舞台に出るのが夢だったので、松尾さんの演出を受けられる事が今から楽しみです。
初めてのミュージカルなんですが、本当にここにいる先輩方に支えられて今日までやってこられました。初めてのことなんだけどすごく楽しく毎日稽古ができていたので、その稽古場の気持ちをお客さんに届けられたらなと思います
舞台は自分への試練です。舞台って難しいし、お芝居って難しい。今までやってこなかったから、必死でやっている感じです。とても勉強になりますね
何かをひとつ成し遂げただけでは、人生って終わらない。
(理想的な女優像は)何もしない人になりたいです。映像の中で、その作品の世界の中で、役として何もしない芝居ができるような女優になりたいですね。昔からずっと憧れていた、理想の形です