つぶグミはグミ会のユニクロ
身銭がかかってるから
空気を読む”日本人が抱える同調圧力という特徴は個性や才能を殺すという意味で使われやすいが,果たしてそうだろうか?
研究は生き方だけど論文はゲームだから,攻略法もあるし,ズルは失格だし,プレイスタイルに定石もある。それを学ぶのが早い。
僕はもう二項対立の時代は終わったと思います
21世紀の人間感や社会性のことを考えると、意外と自動運転の話がキーになるはずです
専門性は重要なこと
そもそもお金と労働がリンクしているなんて思っている人は、教育によって大幅に何かを間違えさせられているだけです。
多くの人は自分のやりたいことが何なのか、あるいはお金の価値から自由になるためにはどうしたらいいか、そういうことがわからないように教育されています。
本気で何かをやっている人たちにしか生み出せない価値、「本物」があることを知ること、それはとても重要です。
自分にとって何が幸福かを明確にしていれば、他人と自分を比較して落ち込むことはありません。別の言葉で言えば、それは「経済感覚」ひいては「時間感覚」をしっかりと持つということです
とくにこれからの世界で考えなければいけないのは、「お金」と「時間」のどちらを大事にするかという問題
時間を切り売りする仕事を選ぶと、人生は「お金を稼ぐ時間」と「休む時間」に分かれます。すると、いわゆる「ワーク・ライフ・バランス」を考えざるを得ません
人工知能と社会について考える時、必然的に技術が介する人間と世界の関係や、人間の存在意義についての問いに行き着きます
時代って「テクノロジー」と「人間の持ってる感覚的なもの」の二つが相まって動いていくもの
人間って睡眠を分ければ分けるほど、トータルでは睡眠時間が少なくていい
我々が今、社会システムとして当たり前だと思ってるものは、全て近代的な標準化と人間が人間の問題を解決するっていう仕組みになって表れてます
一人一人がわりと好きな方向に向いててもまあ社会が成立するようになってきた
多様性があっても、どうやったらコンピューターで、多様性のある人間のままいけるかっていうのが次の時代の勝負なんじゃないかなと思ってます
本物には時間的な蓄積、本質的な価値があります。最近、オリンピックとか見ているとすごく感じます。アスリートは純然たる複雑性がなくて、すごく誠実だなと。