自分が納得いく自分になりたい。
12,3歳から仕事して、本当に不自由のないところで育ててもらって。本当に大きな決断だったんですけど、新しい道を進むというのは。すごい話しあったし、みんなで。
若い時ってずっと永遠に続くんじゃないかって思っちゃってたんですよ、物事って。でも何かだんだんそうじゃないなと。『もう時間ないよ』って、『もう次の新しい人生踏み出さないとどんどん終わっちゃうよ』って思って。だから新しい「別の窓」を開けたのかな。
自分でラインを引かないで、失敗を恐れないで、新しいことするのであれば、失敗しようよ、っていう気持ちでやればいい。
失敗した時に本当に落ち込んで立ち上がれなかったりするのがいけないことで、それが本当の失敗。6
人からどう思われるかよりも自分の細胞がウキウキする方向に行きたい。
苦手だと思うそれをちょっと乗り越えた所で、自分の知らない自分と出会えたりする。
やる前から諦めるな。
人はいつ死ぬかわからない。誰にでも余命はあるのに、みんな自分は関係ないかの様に、都合よく解釈しているだけなんです。
未来はただ、今日が繋がってるだけのこと。
僕が今ありがとうを言いたいのは、人生にかな。この時代に出会えた全てにありがとうって。だって僕、幸せだもん、すごく。だから、これからもありがとうと思える人生を歩んでいきたいなと思うんだよね。
出会いは偶然で必然、だから人生面白い。
暗い気持ちで過ごしていると、さらに暗いことが起きるような気がする。だから僕はいつも笑っていようと思います。
行き詰まったりする時があったとしても、落ち込まないで。何かきっと方法はあるから。
どの世代にも脚光を浴びる時代がめぐってくると思うんです。問題は、その時が来るまでに、しっかり準備しておけるかどうか。
真っ白なキャンバスじゃないと、いろいろな絵が描けないので、常に真っ白な状態ではいたい。
嫌いな人がいるという場合には、その人を受け入れられない自分の中の未熟な部分に目を向けたいと思う
僕、人生勘違いなの。自分はココが良いんだってすごく勘違いでやってきてるから、全然へこまないし、悩まないし、迷わない
もっともっと僕のことを色んな人に知ってもらいたいしそれにふさわしい人間になりたい。そのために、今を一生懸命生きて、日々頑張るのみ
たぶん順番があって、どの世代にも脚光を浴びる時代がめぐってくると思うんです。問題は、そのときがくるまでに、しっかり準備しておけるかどうか。今輝いている人たちは準備を怠らず、自分の力を発揮できているわけで、本当にすばらしいと思いますね