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今回は有名な「草なぎ 剛」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「草なぎ 剛」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
草なぎ 剛とは
1987年、中学1年生の時にジャニーズ事務所に入所。その後、男性グループ『スケートボーイズ』を経て、1988年4月に結成された男性アイドルグループ『SMAP』のメンバーとなる
1997年4月 - 6月、主演連続ドラマ『いいひと。』が全放送回の平均視聴率20 %を超え、初回の視聴率24.6 %を記録。本作の演技により、「ドラマアカデミー賞 主演男優賞」を受賞した。
1998年10月、草彅の冠番組でユースケ・サンタマリアとともに司会を務めるバラエティ番組『『ぷっ』すま』が放送開始。
2017年9月9日、稲垣吾郎、香取慎吾とともにジャニーズ事務所を退所。同年9月22日、稲垣、香取と共同で公式ファンサイトを開設、10月16日本格始動とされた。同時に新事務所「CULEN(カレン)」(代表はSMAP元マネージャーの飯島三智)所属となることも発表した。同年11月より動画共有サイト・YouTubeに自身のチャンネル「ユーチューバー 草彅チャンネル」を開設し、動画配信活動も開始。
草なぎ 剛の名言集
皆さんの言葉で気付いたこともたくさんありました。本当に感謝しています。今回、ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、いま僕らはここに立てています。5人でここに立てたことを安心しています。
(東日本大震災の被災者へ)どんなに悲しいことや辛いことがあっても、明日っていう日は来てしまうので・・・・だから、少しでもすごく幸せな朝を迎えられるように、一緒に頑張って、明るくしたいなという気持ちがありますね
真っ白なキャンバスじゃないと、いろいろな絵が描けないので・・・常に真っ白な状態ではいたい
(韓国人について)家族のこととか、友だちのこととか、先輩っていう関係がハッキリしていて、大切にするものをわかりやすく大切にする、というところが日本と違うところかな
(韓国語の勉強について)毎日やり続けないと血や肉にならないんですけど・・・
語学って、やり続けているとポンと上がる時がある。駄目だなあと思った時も、もうちょっと頑張ってみるとわかってくる。今わからなくても、1時間経った頃にわかったり・・・
(役作りで減量したりすることについて)自分のモチベーションが上がるし、説得力も出てくる。説得力が無いと、感情移入ができないと思うので・・・
(本当に怖いものは?)人間です(笑)父親が昔、そう言ってました。小さい頃に『お化けが恐くて寝れない』って父親に言ったら『ほんとに怖いのは人間だよ!』って
老後に向けて貯金はしようかなと。やっぱり、お金は大事にしないとね
結婚にあこがれはあるんですけど、現実になるとちょっと・・・(笑)早朝、暗い中でトイレに起きた時は「結婚してもいいかな」ってふと思うこともあるんですけど、それ以外はないですね(笑)
(星野守について)僕自身だなと思いました(笑)
僕自身が結婚したくない理由は、劇中で星野守が言ってることと全く一緒。料理もできちゃうし、自分の趣味を邪魔されることもないし、やっぱり誰かと生活を共にするなんて無理だな~って
どこか手で感じられる確かな温もりとか、人の温かさを忘れてしまっていると、なんだかやっぱり寂しいって思いますよね
雑草のように生き抜いて、その中でも楽しみを見つけることも忘れないという。日本人は、本当に強いんだなって思いました
自分では泣こうとは思っていないけど、急に涙が出てきたりとかですね。なんで俺、泣いてるんだ? みたいな感じです
長い台詞だと気持ちが乗ってくるというか、自分の想定外の感情も出てきたりするので、それはすごくよかったと思います
(「99年の愛」について)心身ともに鍛えられた感じです。ドラマでここまで鍛えられたことって、僕としては初めて
今回(『銭の戦争』)は溜め込まないパターンで行こうと思ったので、疲れたときは「疲れたー!」と敢えて言ってデトックスしていました(笑)
(『銭の戦争』の)撮影現場はとても楽しくて、大杉漣さんとギターを一緒に弾いたり、ギター談義をしたりするのが楽しかったですね。重いシーンの前なのに二人でギターを弾いていてなかなか撮影が進まないこともありました(笑)
(『銭の戦争』について)振り返ってみると、こんなにも人に対して優しく思えたり、憎らしく思えたり、一つの役を通して様々な感情が芽生えたのは初めてでした。復讐劇ではありますが、優しさから沸き起こってくる部分もありましたし、一つの感情では言い表せないドラマですね