引用元:福島正伸
今回は有名な「福島 正伸」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「福島 正伸」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
福島 正伸とは
1958年東京都墨田区生まれ。早稲田大学法学部卒業後、様々な事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立、代表取締役に就任。通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。自立創造型相互支援社会を目指し、自立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、これまで30年以上に渡り、日本を代表するいくつもの大手企業、大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールや全国の地方自治体などで約7,500回、述べにして30万人以上に研修、講演を行う。受講生からの「人生が変わった」という声が後をたたない。「他人の成功を応援すること」を生きがいとしており、企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家など、多くの人から「メンター」と慕われている。4人の経営者を応援するために、毎朝ハガキを出すことをもう20年以上続けている。その言葉をメルマガ「夢を実現する今日の一言」にて配信中。
福島 正伸の名言集
人間の本当の強さは、何度転んでも起きあがれること。起きあがった回数と人間の強さは比例する
人はできない理由を「才能」のせいにする。しかし、本当にやりたい夢があるとき、人はできない理由を、自分の努力が足りないだけと考える
いかなる才能をも努力には勝てない
誰もが無理だということ。それができたら世界一
意欲のない千人よりも、意欲に満ちた一人が未来を変える
晴れの日は枝が伸びる。雨の日は根が伸びる
どん底から、ドラマがはじまる
まわり道は、必要な道
他人の幸せを考えるほど、自分も幸せになる
決意とは、いかなる困難をも受け入れること
育てるとは、信じ続けること
『人生は楽しい』と思っている人といると楽しい
あきらめないかぎり、人生に失敗はない
常に『勝者』にはなれなくとも、常に『勇者』でいることはできる
いまかかわっている仕事の面白さは、自分の仕事に取り組む、姿勢によって決まる
うまくやるより、全力でやる
できるかできないかではなく、やるかやらないか
仕事を感動に変える人は、どんな些細な仕事であっても、その仕事の意味を考えながら取り組みます。仕事の意味を実感することで、どんな仕事であっても、感動を得られることを知っているからです
後ろ向きに考えればピンチとなる。問題が起きたことが問題ではなく、どう考えたかが本当の問題である
出来ると思ったら、他人に任せる。無理だと思ったら、自分がやる