角さん(田中角栄)は天才だったと思いますね
俺はヘンな人間を好きになるんだよ。それで7割ぐらいは裏切られたり何らかの被害にあったりするんだ。でもね、3割はですね、実に強いキャラクターのある人間たちだった。
これだけモンゴル人の力士が増えると相撲協会も彼等に気兼ねせざるを得まい。横綱の目下の者への暴力は相撲道の恥だ。それを正式に告発した貴乃花親方の勇気は素晴らしい。
田中角栄ってのはね、この現代であれだけ中世的期的なね、あるいはバルザック的な人間っていうのはいませんな
国を憂えている。若いやつは何してんだ。みんな腰抜けじゃないか。このままじゃ死ねない。
先日ある人に問われたので敢えて記しますが、私が産経新聞の月曜の一面に連載していたコラム「日本よ」を止めたのは不仲の小池知事におもねった編集局長が当分休筆してくれと言ってきたので天下の公器の新聞の腰抜けにあきれて絶筆しました。
平和憲法は見直しではなく、廃棄すればいい
人間は、とくに男は、ある時、自らの弱さをかまえて、死ぬほどつらい、いやむしろ死んだ方がましだと思うほどの辛さを味わうことが必ずある。人は同情をかざしていろいろ言ってくれても、最後は自分ひとりぎりぎりの選択をしなくてはならぬ人生の時があるものだ。それに勝っても負けても、それをくぐらなくては一人前の競争者、一人前の勝負師、一人前の男にはなり得ない。
「頼るより備えよ」という人生の教訓はそのまま国家にも当てはまる。北朝のあたえる脅威に報いるにアメリカが土壇場で本当に頼りになるのかを平話惚の日本人は真剣に眉に唾して考える時期に来ているのではないのだろうか。さて、それならば自分で何をすべきなのか。
フランス語は数を勘定できない言葉だから、国際語として失格している
日本は確かに過去の戦争でアジアの国々に迷惑もかけただろう。しかしながらいつまでもそのことだけにとらわれ、形式的に頭を下げ続けるだけの姿勢では何の関係の発展も望めない。
トランプの来日での警察の警護は異常で東京の機能の一部が麻痺したほどだった。北朝の工作員が潜入して来てアメリカが唱えていた斬首作戦を在日朝総連あたりと結託し企てるのではないかと言う懸念だったろうが彼等に出来ることは精々靖国神社に火をつけ人さらいくらいだろう。しかし油断はならない。
日本人が弱くなったのは脳幹が弱くなったからだ。これは医学的にも証明されている
侮蔑軽蔑はリカバリーショットがきかないね。とにかく馬鹿にされたら、もうダメだね。
地球の温暖化がデマなどと言うトランプの馬鹿さ加減は人類にとって恐ろしい。アジアでうろうろするより海水の温暖化増水で沈みつつあるツバル共和国に行ってその目で確かめたらいい。このままでは世界が沈みそうなのに。
ありがたがることないよ、パンダぐらいで
日本人が南京で大虐殺を行ったといわれるが、事実ではない。中国人が作り上げたお話であり、うそだ。あなた方こそ、日本に原爆を落とし、20万から30万人を殺したではないか。
非核三原則を構えて沖縄返還を成し遂げた佐藤総理は、実はアメリカとドイツと協力して日本の核保有を進めようとしていた。見事な二枚舌だ。まさに『頼らずに備えよ』だ。北朝鮮に余りびくびくするな。
宮内庁のばかが余計なことを言って
人生に代行などありはしない。生きるということは、一人のものでしかない。誰も君に代われぬし、君も誰のために代われるものではないのだ。