大変とツライは少し違う
辛いことがあるからこそ、楽しいと感じられる
うちではいい夫婦の日は子どもを預けて2人きりで食事に行くと決めています
子どもに対して、親としての感覚はもちろん、一人の人間として、友達のような感覚でも接していけたらいいなと思います
ママが「家庭の太陽」だとしたら、パパは「太陽を輝かせる存在」かな
家で楽しく過ごせれば自分も幸せですよね。その居心地のいい環境をつくるための努力ということです。そのためには、妻を最優先にするのが一番の近道
溝ができたら、すぐ埋めるのが一番
悪い循環をつくるのも自分なら、いい循環をつくり出すのも自分しかいない
(夫婦関係の)何がベストバランスなのかは、常に探っています
自分の力の抜き加減と子どもの波長を合わせると楽
「義務」になってくると辛くなる。大事なのはくれぐれも無理はせず、適度に力を抜くこと
心の距離感を縮めるためには、肌と肌を接することが一つの方法
仲良し夫婦と言ってもらえるようになった僕たちにも、離婚の危機がありました
え方一つで大変さを楽しさに変える工夫をしている
妻のご機嫌取りをしろと言っているわけではないんです。あくまで「妻の笑顔を大切にする」ということ
LINEやメール、電話でマメに連絡します
大事なことは妻のリズムを読むこと
子どもと過ごしていると、同じ日って一日もない
とにかく妻にはいつもハッピーにいて欲しい。それが考えの基本
(奥様に家事を頼まれた時)後でやっておくは絶対に言ってはダメ。子どもの面倒、家事などをこなす中、色々と効率なども考え、計算したうえで導き出した答えですから。妻にしてみれば、『後でやっておく』は論外。自分の流れよりも、妻の流れを優先すべき