人生を蝕む先延ばしは、「心からやりたいことの先延ばし」です
僕は『最高の友人ならどうするだろう』と考えて行動するようにしています
偽ライフワークをやると、尊敬はされるけど、幸せになれないんです
私が教えを受けた多くのメンターをはじめ、お金から解放された人は、独特の雰囲気をもっていました。それは、「自分発で人生を生きている」という感じです。何をするにも、彼らは最初に自分の意図を明確にしてから、スタートします
どんな実業家も、人に応援してもらうことなしには、成功することはできない
あなたには、自分の好きな場所に住む権利がある
ライフワークとは、心で感じるものです。出会うものではなく気づくものなのです。ひょっとしたら、いまやっている仕事がライフワークになるかもしれません
あなたの人生は、あなたが決めていいのです。自分が、運転席に座って、しっかりと人生のハンドルを握りましょう
子供にしてやれる最大の贈り物は、自分が好きなことをやって生活する仕事を見せることだよ
自分が誰かを知っている人は、他人の評価を求めたり、必要以上の物を欲しがりません。また、好きなことをやっている人は、自然と自分と周りにやさしくなれます
実業家として成功したいなら、三つの要素が絶対にいる。何かをやろうと決めたら、その目標に向かって、戦略を立てること。そして、それを実行すること。それがうまくいくかどうかについて悩んで時間をつぶさずに、それをやり遂げる情熱だ
幸せに生きるためには、自分自身を敬意をもって「世界一大切な人」として扱うことです。最高にすばらしい人として向き合い。その人(自分)の幸せを心から願うのです
イヤイヤやることもできれば、感謝しながらすることもできるのが、単純作業です。仕事の種類、内容にかかわらず、祈りながら仕事ができる人は幸せです
間違っても短期間で儲けてやろうと思ってはいけない。お客に喜んでもらえば、その人は、君に一生お金をもってきてくれる
物事の本質を見抜く目をもつこと。それこそが幸せに成功するための大切な要素なのだ
人生を通してずっと幸福に恵まれている人はいません。どんなに運のいい人でも、長い人生の間に一度や二度、思ってもみなかった不運に見舞われたり、苦境に陥るものです
今まで、いろいろな種類の「自分らしい人生を生きないことへの言い訳」を聞いてきました。才能がない、時間が無い、もう若くないというのは、なかでもよく聞く言い訳です。
いまやっている仕事の中で、いちばん好きなこと、楽しいこと、喜ばれていることをやってみてください。すると仕事を楽しめるだけでなく、業績が大幅にアップしていくものです。
競争は「自分は誰か」を忘れたときにおきます。自然界でも、高い木、低い木、下草、コケはそれぞれ競争することなく共生しています。自分が一番輝く場所を見つけてください。
準備ができていないときに、チャンスはやってきます。準備が万端整ったときには、もうそれは、チャンスであなくなってしまっています。