引用元:Johnny's net
今回は有名な「上田竜也」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「上田竜也」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
上田竜也とは
上田 竜也は、日本のタレント、歌手、俳優。男性アイドルグループ・KAT-TUNのメンバー。1983年10月4日、神奈川県で生まれる。
テレビで踊っている今井翼を見て「カッコいいなぁ」と思い、両親を説得し、自ら履歴書を送って1998年6月にジャニーズ事務所に入所。ジャニーズJr.内ユニット・B.B.D.のメンバーとしても活動する。
2001年にNHK総合『ポップジャム』で堂本光一の専属バックダンサーとして結成したKAT-TUNのメンバーに選ばれ、2006年3月22日、シングル「Real Face」でCDデビュー。
2008年9月8日 - 9月21日、初のソロコンサート『MOUSE PEACE』を開催し、5万2500人を動員。披露する多くの曲の作詞を手掛けた。
2009年、舞台『ロミオとジュリエット』で初主演を務める。同年4月からはフジテレビ系の月9ドラマ『婚カツ!』で連続ドラマにも初出演。
2016年4月に生放送されたTBS系のバラエティ特番『オールスター感謝祭'16 春』内で実施されたイベント企画「赤坂5丁目ミニマラソン」にて初優勝[9]。
2017年10月期に『新宿セブン』で連続ドラマ初主演を務め、ソロで主題歌「未完成のアンサー」の歌唱も担当した。
2019年4月6日 - 4月11日、トニー賞最優秀振付賞にもノミネートされた舞踏家のホフェッシュ・シェクターが振付・音楽を手掛けた『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』の日本初公演で主演を務めた
上田竜也の名言集
頭の中には常に赤西はいていつ帰ってきてもいいように準備していたので
うぜー!とすげー!でKAT-TUN
デビューしてから更に6人の絆が深まった。これから辛いことがあるかもしれんけどこの6人となら絶対乗り越えられる気がする
中丸雄一へ辛い事があると彼を見ていつも頑張らなくちゃって思ったんだ
どんな道に進んだとしても、そこできっと楽しい出来事が待ってる
ぶっちゃけファンの皆さんがいないと何もできません。だから俺らにずっと付いてきて下さい
これから6人でやってこーと思った
みんなさりげない優しさがあったり、周りに気づかいが出来たり案外いい奴らなんですKAT-TUNって
人生を楽しむように心がけてんの。それ以来、だんだん表情が変わってきた。不幸なことがあっても、あとで楽しいことがあるはず!!って思うとがんばれるんだよ。
短命で終わる遊びの愛ならいらないぜ。俺は、家庭的な永遠の愛がほし~い!!
決断のときってのはたびたび訪れるもんなんです。思い切って飛び込んだら楽しかったってこともあるしね。
モーソーとまではいかないけど、人って、そういう“もしも...”で、生きてるんだろうね。それが楽しい“もしも”ならちょっとした日々のお楽しみ。人生、意味のないこと無駄なことも大切だと思うよ、俺は。
ケンカのおかげでメンバーそれぞれが意見を言えるようになったし、本音で話すようにもなったの。だから、今のKAT-TUNはいいバランスを持ってると思う。昔は仕事もプライベートも全部メンバーと一緒だったんだけど最近はいい意味で、仕事は仕事、プライベートはプライベートって感じになったかな。要は、いい距離感ってことだね。
もともと僕を含めてマイペースであんまり周囲に流されない人が揃ってるからね。それはこのまま変わらないんじゃない?
俺はアイツのパートを歌っていたからそれなりのプレッシャーを感じていて歌は練習しました度胸がついたし、多分歌唱力も少しは上がったと思うだから5人の時期は無駄ではなかったですねその間、赤西からはたまに電話があって2時間くらい話したことも男とあんなに長電話したのは初めてです(笑)前はそんな事もなかったからアイツも寂しかったんでしょう
人は必ず壁にぶつかる時があるけど、そっから進むか止まるかは、自分次第なんですよ。
人生、意味のないこと無駄なことも大切だと思うよ俺は。
今日まで出会った全ての人達から感謝されるそんな人になりたいな
KAT-TUNは家。必ず帰る場所。なくしちゃいけない場所
KAT-TUNは揺れるたびに結束が固くなっていく