投票は好き嫌いではなく、自分にとって良いか悪いか(損得)で決めるのが選挙リテラシー。
年々、許容の輪が狭まっている。しかし、私は自らの「社会契約」を守る。
確かなことは、世界的な政治の変化が日本にも押し寄せており、その新しい潮流の先端にN国があるということです。
福島の人々の命を守るための発言によってマスコミから干されたのですが、当時は行動するだけで考える余裕はありませんでした。その後やはり納得できませんでした。いまは「既得権益層が合体したのだ」と考え、疑問は氷解しました
首長選挙ならばまだしも、国政でのこの「相乗り」は、有権者への侮辱、選挙制度を基とした民主主義の否定と言えないでしょうか?たとえば消費税や憲法への姿勢はどうですか?既存政治家の奢りにしかみえません(上田清司氏の事)
インスタグラムの私が最も素直な本当の私と考える
多くの日本人が、大手メディアの作る虚像に洗脳されていたからでしょう。客観的にみて「上杉隆中傷」の列に加わるか加わらないかでリテラシーの高低を示すよい材料となっていましたから。
(立花孝志党首を)一貫して突き抜けてますね。そしてブレないΣ(・□・;)
自分たちの考えにそぐわないと「危険人物」「バカ」呼ばわりするのは、日米メディアに共通の驕りですね。
反論権を奪って批判するのは、卑怯とはいえないのか?人権を法的に制限されている天皇家、立花孝志などの政治家はメディアの被害者です。
「脱税」と「申告漏れ」の差はなんだろう?
これが既得権益側のやり口です
N国周辺には才能が犇めいてくる。時代の変わり目、政治の変化、歴史の転換点。
リテラシーのない者は自らの失敗を他人のせいにするでしょう。訂正することもなく反省もしないでしょう。誰が正義で誰が悪か、みなさんの判断材料として使っていただければ幸いです。
正直に勝る政治も報道も人生もない。
踊れよ、歌えよ。そして、我もバスクに吸収される
日本のマスコミに毒された者のやり口はいつまでも変わらないのです。つまり、アンフェアの一言に尽きます。
若者なくして国家なし
年年歳歳花相似たり歳歳年年人同じからず
時を経て、過去の仕事が認められるという事は、勿論嬉しい事この上ないのです。