引用元:上杉隆オフィシャルサイト
今回は有名な「上杉 隆」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「上杉 隆」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
上杉 隆とは
1968年〈昭和43年〉5月3日福岡県柳川市生まれ、東京都新宿区育ち。は、日本のジャーナリスト、実業家、政治活動家、作家、僧侶。 株式会社NO BORDER NEWS TOKYO社主。
日本ゴルフ改革会議事務局長。特定非営利活動法人日本・ロシア協会事業部部長。公益社団法人自由報道協会創設者。元NHKから国民を守る党幹事長兼国会対策委員長。AIメディア®NOBORDER、AIテレビ®ニューズオプエド®なども創設。
1993年4月からNHKで勤務したと主張しているが、NHKでの勤務実態は公表されていない。
1994年9月から衆議院議員鳩山邦夫事務所に入所。後に公設秘書も務め、鳩山事務所には計5年間勤務する。
1999年7月から2001年までニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者。
2001年、フリーランス・ジャーナリストとして独立。
2011年、自由報道協会を創設し代表となる。
2012年、株式会社NOBORDER設立。2013年、公益社団法人自由報道協会代表を辞任。
2016年、東京都知事選挙に立候補し、落選(後述)した際、ジャーナリストを引退することを表明。
上杉 隆の名言集
日本の社会の中では干されるけど、世界が拾ってくれますよ。
いつまでもアンフェア、そんな社会で本当に楽しいのだろうか?
メディアが変われば必ず日本はよくなる。
日本には「オプエド」があります。言論空間の多様性への闘いは終わらず。
政治も報道も結果責任。私たちNOBORDERはリスクも責任も取って取材しています。報道の基本。
「金持ちの男」だけを優遇。こんな差別的なコースで本当にオリンピック開催するの?
「隆に傘を。あなたには心を」
無意識の洗脳。自己決定の欠落。システムの奴隷。見えない鎖。SNSにも記者クラブ精神が…
日本の限界はエリートに毒された教育界とメディア界にある。
日本のジャーナリストの限界を見る。世界では拘束され殺されている。「ジャーナリスト上杉隆」の言ってきた意味が理解されるのは半世紀先かな。
15年早かった。いつものことだが少し早すぎた。わからないことは叩かれる。あるいはアンフェアに無視される。未熟な社会の未熟なメディアよ。
差別を看過してはいけない。
絶望的です。日本ではTVの中でコメディアンがモラルを語りますから。
ネットでNOBORDERを創り、オプエドが生まれ、ホワイトハウスの取材が可能となって世界に展開。万事塞翁が馬。人生いろいろ、メディアもいろいろ。
記者クラブが政権と厳しく対峙するジャーナリストを排除する。
日本社会の言論の不自由は本日も順調です。
ジャーナリズムはゆっくり育つ成熟を焦るつもりはありません長い目で一緒に育ててください
まもなく閣議決定憲法改正が筋でしょう何から何までフェアじゃないね、この国は
メディアにリテラシーのない社会でリテラシーを説く虚しさを噛みしめけふも向かう放送局
表現の自由は守られるべき。しかし自由には常に責任が伴う。よって匿名に自由がないのは当然。それを知らぬは日本のメディア。日本社会の無理解はここに極まれり。