企業でもそうなんです。ほかの会社がやってることをやりたがるんですよ。だから、ちょっと変わったことをやるだけでいい。
日本の教育って、「みんな同じことをしよう」って教えるじゃないですか? でも僕、あんまり学校行ってなくてまともに教育を受けてないんで、その感覚がないんですよ。
メディア露出をするようにしたのも他社との差別化戦略のひとつですよね。
ほんとは熱い想いを秘めてるんだぜ
お金とかじゃない、夢を追う若者の気持ちを踏みにじられるようなことが二度とあってはならない。
はっきり断言するけど、みずほ銀行だけは絶対お勧めしない。過去の経験からもすぐ手の平を返す、企業のことなんてゴミとしか思ってない。
人間ってどんなにお金持ちになっても時間って買えない。人生って一回しかないからね。だから今日も一日頑張ろう。
満員御礼、もうハンバーガー配るってレベルじゃなかった。ありがとう。
僕が1番みんなに伝えたいのはお金を稼ぐことへの嗅覚。
自分のことが好きな人が好きだから。 そんなのみんな一緒でしょ?
ださすぎる。そんなんでひよってるなら最初からやるなよ。
モチベーションとか言ってる時点で成功なんてするわけない
お金持ちと思われて良いことなんて一つもない。ふっかけられるのは当たり前、お金も返ってこない、奢るのは当たり前、メリットがない。
どんな目的からこの本を手にとっていただいたにせよ、この本を通じて必ずや何かをつかみ取ってもらえるはずです。人生最大のピンチを経験し、その逆境をどう乗り越えるかを模索するすべての方々に、この本を捧げます。
新たに広がった交友関係によって、さらに新たな経験や人脈を得る。そんな日々は、とても刺激的でした。お金名誉、高級品、華やかな交友関係、多くの人が憧れてやまないものを、自分はすべて手に入れた。そう確信していたのです。あの日の朝までは……。
「三崎はオタクになっちゃったんだな」と何度からかわれたかわかりません。でも、どんなにバカにされても、どんなに笑われても、他人に理解してもらえなくてもいい。
1人でも多くの人に、僕なりの〝真実〟を知ってもらいたいと、わらにもすがる思いで〝青汁劇場〟を始めました。
高校を2度も退学になり、勉強もできないし、アルバイトの面接も受からなかったですから…(苦笑)。
党首の立花孝志さんに声をかけてもらったのは事実ですが、それから時間がたって、今は政治家を目指す気持ちはありません。
青汁王子と呼ばれることに抵抗はありますよ(笑い)。