プログラミングが難しいんじゃねぇ、人間が難しいんだ。
議論が好きな人種と共感が好きな人をつなぐのは「個人的な評価」
「マイノリティを助けなきゃ」という考え方が既に差別的。多様性を認め合える社会に必要なのは「無関心」
ノウハウなんて元々大して重要じゃない。皆「知らなかった」を言い訳にしてただけ。いつの時代も「実践し続けて自ら学ぶ人間」が勝つ。
(最高の預言者になる方法)「あの事業は失敗する」と言い続ける。
(最高の応援者になる方法)失敗した人に「ナイストライ!」と前向きな声をかける。
(新しいことを)いざやると「なぜこんなことにも気づかないんだ」「なんて愚かなんだ」と反省する。どんなに挑戦して、勉強して、経験しても、この繰り返し。なぜなら、これが唯一の成功への道だから。
「自分が正しい」と考えた瞬間から私の「学び」は終わります。
「俺たちは幸せだ。子供達が本当に立派に育ってくれたから」勇気を出して伝えた感謝の言葉。その一言が人生を変える。誰もが今日、今すぐにできるんだ。
20代前半、若造だと舐めた態度を取られた。タメ口をきいたり、求めてないアドバイスをしてきた人は全員覚えてる。そういう人に限って少し結果を出し始めてから連絡をしてくる。合うわけがない。失った信用は二度と取り戻せない。彼らは自分で捨てたんだ。
判断は自分影響力の範囲内だけに留める。判断が減ればストレスも無くなる。
ゼロからキャリアチェンジをする時は「経験」を取った方がいいです。実力がつけば「収入」「プライベート」は後からいくらでもコントロールできます。実力が付く環境に開いてないドアを破ってでも潜り込もう。
対談・ディスカッションはつまらないと思われやすい時代になった。YouTube、動画SNSのテンポが良い形式になれた世代にとってはダラダラと話されるのは退屈。ゲスト4人集めて話をするよりゲスト1人にしっかりと準備をしてもらって情報密度濃く話してもらったほうが良い。
アンチをつくれない人は、誰の記憶にも残らない人。
自分の頭で考えない人は、一生猿真似で得るものはない。
僕はダメ人間だから効率化にこだわるんです。
道具が進化しても人間の欲に終わりはない。
「自分のやりたいことが分からない」という人はずっとマサラタウンにいる人だ。(中略)一度、次の町までいけば「やりたいことしかない」ことに気づく。
「どうやったら他人の目を気にせず突き進めますか??」とよく聞かれる。そんなに回りが気になるなら、突き進まなければいい。なぜ嫌なことを頑張ってやるのか。「突き抜けた人たち」は批判されないことが嫌で仕方ない人たちだ。先天的な気質はそう変わらない。
個人的には数千万円~数億円の収入を得て喜ぶなんて「恥ずかしい」ことだと思ってる。柳生さんや孫さんからしたら「小物」も良いとこ。社会を変えるほどのインパクトを与えたか??まだ自分は何もやっていない。ずっとそう思ってる。