成功したい? それなら働くことね。時間を可能な限り有効に使い、最終的な成果を手にすること
私が崇拝するものは、ピザとジェラート、メイクラブ。嫌いなものはパクチー。224足のルブタンを持っていて、蜘蛛が大嫌い!
メイクをしていないときはすごくヘンな気分よ。自分自身を認識できない感じね
私は常に有名になりたいと願ってきたわ
(好きな男性の資質について聞かれて)ユーモアね
次の世代の子供たちに理解して欲しいのは、もし自分や自分のアイデアを信じられないのなら、あなたは成功できないということ
(カーダシアン一家にとって)経済的な自立は常に重要なことだった。そして我が家には厳格な日課があったの。クリス(母親)がランチを作っている間に父が私たちを毎朝学校に連れて行くこと、そして夕食は全員一緒にとるとこと
私は少女時代から常に恥ずかしがり屋だったの。姉のコートニーに言われたことをただ真似していたわ
私たち夫婦は最高の親友よ。お互いのすべてを知っているし、ふたりのゴールはお互いの人生を幸せにすることだとわかっているの
(パリで強盗に銃を突きつけられたのは)私に何かを教えるために起きたことだと感じているの。以前はすごくマテリアリスティックだったわ、欲しいものを手に入れるために一生懸命働いたんですもの。でも今はそういう物質的なことはどうでもよくなったの。子供たちを育てることがいちばんの喜びよ
コンプレックスは簡単には消えないものよ
自分には正直に行動してほしいのでも整形中毒はダメ、それにウソも
コンプレックスは恥じることじゃないけど、正しく向かい合うべき
5年で20パウンド(約10キロ)太っただけなのに、今でも胸やお尻を整形したと言われる私のコンプレックスは体重補正下着が手放せないの
(セルフィーで)笑ったらバカみたいに見える
コスモポリタンは私の目標。表紙を飾るのが夢だった昔、広報担当からは「現実的に考えてあなたには無理ね」って言われたでも50周年の記念号に呼ばれた。しかも3回目の表紙!
変な言い方だけど、(今の私たちには)新しい男性のパワーが必要ね。自分たちに悪影響があるものは退けるべきよ。そして正しい方向へ進むの
誰かと一緒に幸せを感じられるのは素敵なことよいつかそういう人に出会える思いがけずに
安全な場所でこもっていてはダメ。自分の中にある情熱を見つけて動き出すのよ
肉を食べる時はこう思うのこれは豆とチキン