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【アバンティー ズ】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:アバンティーズ公式

今回は有名な「アバンティー ズ」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「アバンティー ズ」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

アバンティー ズとは

そらちぃ/Budd 生年月日996年5月12日 (エイジ) 生年月日1996年10月30日 亡くなった年2019年1月1日 ツリメ 生年月日1996年6月21日 リクヲ 生年月日1996年5月28日
日本の4人組のYouTuber、ヒップホップユニット(メンバーの内1人は故人)。UUUM所属。
メンバー全員が埼玉県出身。中学生の頃からYouTubeで動画投稿を始めた[1]。最初の動画はAKBドラマのパロディだったという[1]。当初のメンバーは17人ほどで、主に学校の同級生に見せるための動画を投稿していた[2]。その後高校に入ってからメンバーは8人となり、それぞれの進路に向かうため一度活動を休止。高校卒業後、YouTuberとして真剣に活動する事を決めた4人に再編成され、[3]そらちぃ・ツリメ・エイジ・リクヲの4人で動画投稿を行うようになった[1]。
やってみた系・ドッキリ・実験といった動画を中心として投稿しており、企画・演出・デザインの一部をクリエイティブ・ディレクターの鈴木健太が担当している[4]。
2017年8月31日、丸の内ピカデリーにて彼らが主演の映画「スクールアウトサイダー」を公開。
2018年、1stシングル「アバみ」をリリース。

参考:Wikipedia

アバンティー ズの名言集

ツリメ:メンバーの本音が知れるんじゃないかなと期待感を持ちました。

そら:僕は、生々しさもあるなって思って。最初は「おお」って思ったんですけど、最終稿を読んで、このタイトルでよかったと思いました。

そら:やっぱり僕たちのことを知ってる人だと、結構センシティブに感じてしまうと思うんです。「4」の数字があると、エイちゃんのことを連想させると思うから。

リクヲ:インタビューでは、思いの丈を全部ぶちまけました。この本では、他のメンバーもすごい詳しく話していて、タイトルを見たとき、はまっていると感じました。

そら:全員、別々でインタビューを受けたので。読むのも楽しかったですし、お互いの考えがリンクしてる部分も多くて、すごいなとも感じました。新しい気づきがありましたね。

そら:多分恥ずかしくて、本音をまったく言えなかったと思います。

そら:僕たちは、物心つく頃から一緒なので。空気感や怒るタイミング、何が嫌だと思うのか、とか全部わかっちゃってるので、むずいですよね。

リクヲ:今まで本音にあえて触れようとしてこなかった。

そら:全員が24歳になって、ようやく大人として、それぞれやりたいことに気づき始めたんです。グループのために生きてきたのが、自分のために生き始めたのかなと。

ツリメ:本を作るにあたって、怖さがありました。ファンの人からどんな反応があるのかな、と。それこそ本音を外に伝えてこなかったので。

そら:本として残るのはすごいいいなと思いました。僕たちの生きた証が、ずっと残るので。もちろん動画で残ってるんですけど、それも消えないとは言い切れないので。

去年の10月は、もはやほぼ活動休止、99%みたいな感じだったので。今年10年目って奇跡ですね、普通にこうやってるのが。

そら:YouTubeをやっててよかったなって思いました。90年代とかだったら、多分、僕らYouTubeじゃなくて、バンドとかやってたと思うので。

ツリメ:10年後、20年後、YouTubeが残っていたときに、4人で撮った動画はより価値のあるものになると思います。一層、輝いて見えるんじゃないかな。資料になるし、遺産になりますよね。

ツリメ あの動画を最初に撮影したのが僕だったんですよ。どういう感じで撮ったらいいのかわかんないままで、急に「録画ボタン」を押されて「えー!」って(笑)。

ツリメ そりゃ落ち込むわ! 実際、僕だけ旅行に同行しないで日本にいたので、そのぶん、衝撃が大きかったです。

そらちぃ 何度か会って、一緒に音楽を聴いたり、映画を見たりして…。それを重ねて、徐々に話せるようになった頃にきちんとお互いの気持ちをぶつけ、そのうえで『AGE OF EIJI』を撮ろうと話しました。

そらちぃ 同い年の兄弟というか。だからこそ失った衝撃はデカかったですけど…。(エイジさんの遺志を継いで活動を)できるのは俺たち3人しかいないし、もう10年以上の付き合いですけど、そこで培ってきたものがあったからこそだなと思います。

そらちぃ やっぱり“決意”とか“覚悟”が詰まっている作品だと思います。4人から3人になるって、画的にもこれまでと違うし、視聴者のみなさんにとっても衝撃だと思う。俺たちの中にもどこかで違和感を覚えてしまう部分があったけど、違和感を抱きつつ、それでも前に進んでるよ…というのを見てほしかったですね。

そらちぃ 実際、「変えます」と発表したとき、視聴者からは「寂しい」という声も多く届いたんですけど、僕の中では、『AGE OF EIJI』を見てくれた人ならきっとわかってくれるだろう、という思いがありました。

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