引用元:少年革命家ゆたぼん
今回は有名な「ゆたぼん」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「ゆたぼん」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
ゆたぼんとは
2008年12月12日大阪府生まれ、沖縄県宜野湾市在住。日本のユーチューバー。
2017年、当時通っていた小学校で、宿題をしていなかった事をきっかけに担任教師とトラブルになり不登校になった。この事が引き金になり小学校に通わないことを決意し、YouTubeで「不登校は不幸じゃない」、「俺が自由な世界を創る」、「人生は冒険や」などといったメッセージを発信するようになった。
不登校になってからおよそ1年が経った2018年、長女を除いた家族そろって大阪府枚方市から沖縄県宜野湾市に移住。
2019年6月6日に公開した動画では、久しぶりに学校に登校し給食を食べて授業を受けて下校したと公表した。同動画内でゆたぼんは「学校に行きたければ行けばいいし、行きたくない子は行かなくていい」、「子供は学校に行く権利はあるけど義務はない」と語った。
2020年7月24日に公開した動画では、誹謗中傷に対して法的措置を進めていると公表した。
2021年3月24日に公開した動画では、通っていた小学校を卒業したものの、髪を染めていることから卒業式への参加ができず、校長室にて一人で卒業式を行ったと公表した。また翌日に公開した動画の冒頭では、その際に授与された卒業証書を破く様子が映された。翌月7日に公開した動画では、中学校には通わないことに加え、制服指導に対する疑問や他のものにつぎ込めばいいとの考えから、学生服は購入していないと公表した。
ゆたぼんの名言集
不登校は不幸じゃない。
批判は気にしてへん。
人生は冒険や。
自分のしたいことを全力でやっている。
子どもでも活躍できる世の中を作る。
一番大切なものは自分の命。
「算数やってみ」てなったら電卓で調べればええだけやし。
漢字はググったらえーだけ。
色んな意見があると思うし、そんなん言う人たちはずっとそんなん言っといていいんちゃうって。俺はそんなん気にしてへん。スルーしてる。
担任の言うことを聞く同級生もロボットに見える。俺までロボットになってしまう。
校則ってなぜそのようになってるかわからずに従ってる感じがして苦手。
昔は友達ができる場所が学校しかなかったけど、今はネットがあるやん。ネットで知り合って実際に会って友達になったりもできる。
俺はみんなに学校に行くなとは言ってない。行きたい人は行けばいいし、行きたくない人は行かなくていい。自分で決めて自由にしたらええやんと思ってる。
連休明けは自殺してしまう子が多いねんな。学校に行きたい子は行ったらいいし、行きたくない子は行かんでいい。
死んだらアカン。学校に行きたくないのに無理やり、学校に行かされて、死にたいって思ったり、苦しい思いをしている子もおる。でもオレはその子たちに言いたい。死にたくなるぐらいなら学校なんて行かんでいいって。
日本は子どもが自殺してしまってる数がどんどん増えていって、ほんまにひどい。子どもが自殺してしまってる国は絶対間違っている!なんで気付かへんねん。
子供は学校に行く権利はあるけど義務はない。
人生なんか頑張らんでええ
チャイピのCNは押さんでええ‼
人生はメンタルや!