1を10にするのはちょっと才能があればできるけど0から1を創るのは天才にしかできない。それを、ウチは大竹がやってる。
まず早めに太っちゃうこと。自分がカッコいいと思っていると、ずっとそのままで過ごさないといけない。理想の姿でなくなると、肩の荷が下りる
「延々待ってよ。患者2万人くらいいたからね、今日」
「なんで味噌汁にサツマイモ入れちゃったんだよっていう」
後輩とかと飲みに行く。つぶやきシローとか。9割あいつが喋ってるから楽だね。もうつぶやきじゃなくなるの。おしゃべりシローになるの。
なんか昔悪くて今は更正しました。がよく注目を浴びますが、ずっと真面目にやって今も真面目にやってる人に幸あれ。
オッパイが大きい子はコンプレックスでもあることを俺は見抜いたんだなぁ。
「1を10にする」のはちょっと才能があればできるけど、「0から1を生み出す」のは天才にしかできない。ウチはそれを大竹がやってる。
(コンビ仲のいい理由を聞かれた際の答え)他の芸人と戦わなくてはいけないのに、コンビで喧嘩している場合じゃないから
大竹さんが結婚したら、俺んとこの子どもと、大竹さんとこの子どもが一緒に遊んでる姿を見るのが夢なんだ
明日やればいいやと思ったら、また明日になって千年経ってもやらないよ。
緊張とかなにそれとか言ってる人は天才か、本気じゃない人なんだなぁ。天才はそんなにいないんだなぁ。
就職したって辞めたり、気が変わったりするから、あまり深刻にならないで目標がこれだ!と思ったら人3倍がんばろう。
十人十色。いろいろな考え方があるよなぁ。尊敬してる人すべての意見を参考にしてたら自分がなくなるなぁ。
まさかこんな時にガスねーんじゃないだろうな
コンビニ行くぞ!と息子小4に言って先に歩いてたら自転車用ヘルメットをかぶって走ってきた。そこまで危険じゃないよ。息子。
三村「じゃあ俺は本屋行ってくるわ」大竹「俺は薬屋行ってくるわ」
大竹「キャベツの甘みが出てるのよ?じゃねぇよ。その甘みが嫌なんだよ!」
大竹「いいですね、この青いの」三村「いやいや…いくらこういうの着てこういうの履いたってベストジーニスト賞にはならないんだから」大竹「俺だって眼鏡のやつで何にも選ばれた事ない」
三村「俺、他のVTRならできんのよ」大竹「VRね」