同じとこグルグル回ってるように感じるよね。でもね、横から見たら螺旋を描いてしっかり上の方に上昇してるんです。進歩がない毎日なんて無いんです。明日は今日より絶対成長してるんです
どの仕事も大切で英雄だ!!
遠く離れてれば離れてるほど、(言葉が)届きやすい
4月から自分が希望してなかった会社に入ったとりか、部署に配属されて、そういう方が沢山いて、後悔して、足踏みしてる方もいると思ったんですけど、なかなか上手くいく事ないじゃないですか。後悔する事と、次にいかないこと、その場のベストを尽くす事とは別ですから、ぜひ今の環境のベストを目指せば、その先の扉が開けるんじゃないかと思います!
これ、僕の高校の頃の柔道の先生が言ってたんですけど、「お前ら、美人に狂わされるんじゃねえぞ」と、嫁はブスぐらいがちょうどいいみたいな事を言ってました。
僕は夜のラジオ「スクールオブロック」をやらせてもらっていましたが、その時に、本当に夢がなくて、どうしたらいいんですかという10代、20代がいて、僕は無くても良いと思っていて、無くてもやりたい事があればいいんです、それも無ければ、やるべき事をやったら良いと思います。それも無かったら、人の為に何かやったらいいと思います。やる事はいくらでもあって、そう思えたら、自分が楽に考えれるんですよ。何かしら楽しい事があると思います!また名言でやりたいですね
学校の先生って、全ての人がいい人なわけじゃないですよね
自分で楽しもうとしない限り、どこの世界に行っても同じじゃないですか。違う環境が楽しそうに見えるかもしれないけど、どこに行っても一緒なので、今は大学という環境で、楽しむ事を身につけた方が僕はいいと思います。その環境で何か見付ける事が出来たら、色んな事が変わって来ると思うし絶対良い事が待ってると思います。自分で想像して、自分で変わらない限りどこへ行っても同じだと思います。みなさん、どんな環境であっても、後悔する事と頑張る事は違うと思いますので、今の環境で楽しい事見付けていきましょう!
世の中のみなさん、これは偏見かもしれないですけど、男の人が女の人を2人で食事に誘うなんてね、9割5分!体ですよ!そんなんじゃないのを分かってないのは女だよ、後は分かってて知らないふりをしてる女どもだよ!
基本的にね、自慢ていうのは人に言うと、ウザがられますよ。でも、言いたいものなんですよ
自慢はね、たくさんしたい事が一個二個と増えていくことはいい事のような気がします。何かしてたら自慢したい事が増えたりとか、自慢出来る人がいるのはいいことですよね。自慢って奥が深いなと思います、誰かの自慢になれたらいいなとかも思いますし。友達の事を自慢出来たらいいですよね。自慢の投げ合い、共有が出来たらいいんじゃないでしょうか!!
例えばリップ借してくれる子とかいるんですよ。そういうのって、僕ら妖怪一族からしたら涙が出そうになるんですよ。そういうのでもひょっとしたら好きかもとか思っちゃうんですよ
確かに誘う、傷つきらくないから遠回しに誘うわけですよ。女性は女性で、自分から誘わないようにちょっとだけ男性をその気にさせて誘ってもらうと、これは奥ゆかしい一つの文化だと思いますよ。でも、20代男くらいだったら、断られようが「気になってるんで、飯行ってくれませんか!」と、それで断られたら、「半年に一回だけ誘わせてください!」と、そのくらいの覚悟を持って、おおっぴらに誘ってもいいんじゃないでしょうか!どんどん!女性を誘いましょう!
厚化粧の人っていうのは、見た目を重視してるわけですよ。人間において、大事なのが見た目なんですよ。だからブサイクを相手にしない。コンパとかでもジャージで、コンビニの袋とかで来る女が僕のターゲットです
(歓迎会で)やっぱり男もいて、女もいるわけじゃないですか。そして、お酒を飲んで男出したり、女出したらいけないですよ。歓迎会ですから、これが一番目につく、鼻につく
子供の頃とかに「ウソだけはついちゃダメ!」「ウソツキはドロボーのはじまり」なんて言われたものです。でも、大きくなるにつれ「嘘も方便」や「嘘からでた誠」とか、そういうウソにまつわる、許されちゃうみたいな事を知ってしまうわけですよ。
今まで自分でついたウソの中でどうなのかなというのは、20代の頃、自分がオカマだと言って、女の人に言い寄ってましたね。これが油断するんですよ(笑)
理不尽に怒られる事は多いですよ。でも、自分の立場から見たら、相手の立場から見たら、それは果たして理不尽なのかと、それでも理不尽な事はいっぱいありますよ!ただ、この世に理不尽が無くなった事を想像したら恐ろしくて生きていけない!理不尽が私たちの生活に、実はすき間を作ってるんですよ、世界は理不尽だ!
明るい店なんて、口説こうと思ったらいかないですよ。前に間接照明のおしゃれない店を仕事仲間に聞いて、口説きたい女の人を連れていったんですよ。その時に、自分の顔がかっこよくないから、暗いお店に連れて行ったのに、光の加減が良くなかったのか、酔って来た女の子に「顔、ケガしてるの?」って言われて、すごい心が辛くなったんですよ。その時に、なんとか芸人として、俺が返した言葉が「もしケガしてるとしたら、生まれた時だね」って、ウケもしない事を言いましたよ(笑
リズムを変えたい、現状を好転させたいって人は騙されたと思って日記を書いてみるっていうのもいいんじゃないかと思います