自分らしくある必要はない。むしろ『必要なのは自意識ではなく、無意識なんだ』。
「単純な話だよ何笑ってんだよ」
あっ、可愛い…!
努力に疲れた君へ
春日はこういう本を読まなくても、楽しく生きていける。ま、そういう部分が僕の憧れにもなってるんですけど
挫折が君を強くする
転ばぬ先の杖?そんな物へし折ってくれるわ!
”0じゃない可能性に自分で0をかけている”人間は生きるのにふさわしくない
車とは・・・家より家である。
セカンド7番で死んでいく
びくびくして生きているから器が小さい。
ネガティブな人が人生を生き抜くためには、没頭できる仕事や趣味は命綱と同等の価値がある。
美容室に行って「どのようになさいますか?」と聞かれた時に僕は必ず「おまかせします。」と答えている。こと細かに髪型をオーダーするのが恥ずかしい。「こいつ、めっちゃかっこつけようとしてるじゃん」と思われたらどうしようと怖くてしょうがない。白状すると、ぼくは本当は妻夫木くんみたいな無造作ヘアにしたくてしたくてしょうがない。だけど言えない。
ラジオの時のぼくは、のびのび話しているように聞こえるらしく「それをテレビでも出せばいいじゃん」とよく言われる。「いやぁ...」と頭をポリポリ掻きつつ、ぼくは頷くことができない試みたことはあったが上手くいかなかった。そういった部分(テレビ)はカットになっていた。
気が合う人との少人数の飲みの席はぼくも大好きだ。だけど大人数の飲み会は得意ではない。 二十人ぐらいの飲み会になると四、五人のグループで島が出来上がる。なぜかわからないが、そのグループとグループの島の間にポツンと1人になってしまう。
お金より地位より名声より、生まれながらの自信というものがぼくは何より欲しかった。根拠のない自信、最強だ。(中略) 男は自信がないと恋愛が出来ないのだ。
本当にずっと不思議だった。全然ウケないし、負けまくっているのに、(春日は)なんでこんなに幸せそうなんだろう。(中略)確かに前より(今は)生活に困ることはなくなった。でも、幸福感はさほど変わらないんだ。春日はずっと楽しそうで。若林はずっとつまらなそうだった。
記者会見やインタビューで、ずいぶん「本当に人見知りだったら人前に出る職業やらないでしょ?」と聞かれた。 そういう質問をする人は根本的に人見知りを理解していない。(中略)ぼくは本当の人見知りこそ人前に出てくるものだと思っている。人嫌いと人見知りは違う。
まとめ
今回は「若林 正恭(オードリー)」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。
「若林 正恭(オードリー)」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。