引用元:若林 正恭instagram
今回は有名な「若林 正恭(オードリー)」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「若林 正恭(オードリー)」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
若林 正恭(オードリー)とは
1978年〈昭和53年〉9月20日、東京都中央区で生まれる。日本の漫才師・お笑いタレント・エッセイストであり、お笑いコンビ・オードリーのツッコミ担当。相方は春日俊彰。
2005年4月、コンビ名を「オードリー」に改名。
2008年12月、『M-1グランプリ』2008において敗者復活戦から決勝進出。決勝戦では第1ラウンドを1位で通過するものの、最終決戦では松本人志ら審査員による投票でNONSTYLEに敗れ、準優勝。
2010年8月、『言語遊戯王7』通算4度目の優勝、2連覇達成。キャッチフレーズは「人見知り鬼」。
2011年6月、『オールスター歌がへたな王座決定戦スペシャル』(フジテレビ)で、曲:THE BOOM「島唄」を歌い、優勝。
2013年3月、映画『ひまわりと子犬の7日間』で映画初出演。
2013年5月、初の著書『社会人大学人見知り学部 卒業見込』を発売。
2014年2月、映画『ひまわりと子犬の7日間』での功績により、「第37回日本アカデミー賞」話題賞を受賞。
2016年6月、第15回『IPPONグランプリ』(フジテレビ)で初優勝。
2018年5月、『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が斎藤茂太賞を受賞。
2019年11月、『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、一般女性と結婚したことを発表。
若林 正恭(オードリー)の名言集
唯一ネガティブな時間から逃れられる人生の隠しコマンド、それが“没頭”である
自分が好きなことがわかると、他人の好きなことも尊重できる
「“好きなものがある”ということは、それだけで朝起きる理由になる。/“好き”という感情は“肯定”だ。/つまり、好きなことがあるということは、“世界を肯定している”ことになる。/そして、それは“世界が好き”ということにもなるという三段論法が成立する」
世界の見え方は、どんな偉人であれ、悪人であれ、思い込みにほかならない。/肝心なのは、“どう思い込むか”である
芯となるものはこれだと提示する、意志の力が大事なんだってビジネス書や自己啓発書が売れてますけど、書いているのは「ぶっとんだ人」ですよね。それって、個人的にはあんまり興味を惹かれないんです。(中略)成功した人、おしゃれな人の話を聴く番組もありますけど、僕には向いてないなと思うんすよ。成功している人の成功した秘訣を聴いても、スタジオでもう何も言えることがない。スクールカーストが高かった人たちに、低かった僕が言うことはないです(笑)。やっぱり、『しくじり先生』や『激レアさん』みたいな話が好きなんですよ。
ファンにガッカリはされているみたいなんですけど。でも、僕には僕の人生があるし、気にしていられないです。これからは自分がその時に感じたこと、面白いと思ったことを喋っていくしかないかな。
「小さいころから自分がダメすぎて、そういう劣等感を誤魔化すために、文化祭でステージに上がる学友たちを『面白くもないのに』と拗ねて見ていた」
想いに苦しめられるとき、脳は味方だろうか? 敵だと思う。脳に人差し指を当てて「お前には負けない」と言うべきだ。
批判は割と簡単だ。だって完璧なものってこの世にはないから。批判は一瞬で、創造は一日にしてならない。だから、僕は歳を取ることに恐怖心を持っている若い男と批評家を信用していない。
「今が大事な時期だ とよく言われるけれど、自分の人生で大事じゃなかった時期なんてない!」
3年間の授業で「しくじり」を回避する一番の方法は何だと思ったかというと、それは「耳が痛いことを言ってくれる信頼できる人を持つこと」である。「自分では自分のしくじりの種には気づけない」というのが、約120回の授業を受けたぼくの結論であった。
10背伸びすることは、10卑下することと、等身大の自分から10離れているという点で、同義だ。
やれやれ資本主義、使用済みの縦社会。
下りのエスカレーターに乗ってるみたいなことだから歩みを止めたら自然に下がって行く。歩んだら現状維持。駆けてようやく上に登っている状態ですね。張り切って行こう。
失敗や敗北は進化を常に内包している。
そのネガティブの穴の底に答えがあると思ってるんだろうけど、20年間調査した結果、それただの穴だよ。
未だにいじられると本気でムっとしちゃうところは直さないといけない。
ウケないアドリブとバカとハサミは使いよう。
0に近いところが実は一番やばいんじゃないかっていう考え方にシフトしてきたんで、とにかく大したことないんだから、背伸びだけはしないように、これからは頑張ろうかな。
『トゥース』は国民的なギャグになった?最高にくだらないやり取り。