西川貴教としての活動は自分を試す鍛錬の場所。
自分は20代から我武者羅(がむしゃら)に、辛いことも辛いと感じることなく夢中でやってきた。
50歳というのは、自分の今後の生き方、これから何ができるのかを考える転換期だと思っています。
もうやらなくていいなんてことは何もない。
『ここだけは譲れない』という自分だけの特性を作り続けることで対抗したい。それが今の僕のモチベーションになっていますね。
どんなにつらい局面を経験しても、活動を続けていないと見られない景色がある。
続けられるのは「面倒くさいな」という気持ちを乗り越えた先にある景色が見たいから。
すべてを自分で抱え込まずに人に任せることの大切さ。頼りにしたり、甘えることで相手との良い関係が生まれるし、チームの結束力も高まります。
コミュニケーションには「甘える力」も大事。
もうやらなくていいなんてことは何もない。
まとめ
今回は「西川 貴教」の名言・名セリフ集をご紹介しました。
お気に入りの名言や心に響く名言は見る人によって変わります。
「西川 貴教」の名言には、今回ご紹介していないものの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。
ぜひ自分のお気に入りの名言を見つけてみてください。