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【西川 貴教】の名言集|名言まとめドットコム

みんな、何らかの期待を持って僕に関わってくれるわけですから、“それに応えたい”とか“ハッピーになってほしい”と思う。

まずはがむしゃらにやることです。

僕は技巧派じゃないし、テクニックがあるタイプではないのです。

(音楽を始めたころは)自分のために活動していたけど、今はファンの皆さんや、家族や両親、自分以外の誰かのために何ができるのかなって考えたりします。

失礼な人ってのは、自分が失礼なことをしてるって自覚がないので、指摘しても「え?どこが?」だったり、逆にこちらの方が失礼だと返してくることがあるので、僕は笑顔を返すようにしている。見栄や虚勢は必要ない。

本当に頑張ってる人は「私は、頑張ってる」って言わない。不平や不満ばかりを口にする人は、感謝の気持ちを忘れてる。「私はこういう人間だから」と開き直ってる人は、自分の進化を阻害してる。そして努力は、決して裏切らない。

ずっと何か置き忘れてきたものがあったような気がしていて。“それを今からでも取りにいってやろうかな”と。

「好きの反対は無関心」つまり意味は人を嫌うにも関心が少しでもあるからで、本当に嫌いな人だったら全く関心ををもたないという意味。

どんなに偉い人だったとしても、相手の側の抱える疑問に向き合わず、「バカには分かるまい」としか言えない人は、いくら正しい主張をお持ちでも、多くの賛同を得づらい。

ときに言葉ってもどかしく感じていたけど、我々日本人が口にしてる『頑張る』って言葉って、類似した言葉はあっても、なかなか外国語で直訳出来ないですよね?日本語ならではの表現、そこに日本人の底力がある気がしました。今こそ大きな声で!『頑張ろう!ニッポン!』

人との関係同様、物事を好きでい続けるということは、長く厳しい問題を乗り越えていく事にある。逆に嫌いになったり、それを手放すことは一瞬... だからこそ、継続させることには強い意思と、忍耐と努力が必要なのだと思う。つまり、全てを凌駕するのは”想いの強さである”。

僕は怒りを持ち越さない。怒りには鮮度があるし、その怒りを維持し続けることは、結果自分がマッチポンプになって、怒りの鮮度を増幅し続けているということ。これ程無駄な労力はない。

怒りって燃費が悪いから、燃料になるなら何でも燃やそうとする。知らず知らずのうちに燃えそうなものを自分で引火させてく。だからこそ、引き際を見失うと、自分が焼かれ、またそれに怒るんだろうね。

どんなことであれ、人に教えを請うということは、恥ずかしさや、悔しさを伴うものだけど、それを乗り越えてこそ学び、得られるものがある!また「学ぶ」という行為そのものもだけど、「学ぼう」とする意思が人を成長させる...いくつになっても、まだまだ学ぶべきことがあるって、素晴らしい!

本日一番心に響いたダヴィンチの言葉を最後にツイートさせて頂きます。『人間は三種類に分けられる。見える者、人から見せてもらえば見える者、見ようとしない者だ』僕としては、最初から「見える人」はおらず、「見る努力」を惜しまずし続ける人を『見える者』と捉えています。我が指針であります。

「あなたは幸せですか?」って聞かれて「はい、幸せです」って答えられる人ってそんないないと思う。だけど大事なのは、ちょっとしたことを幸せだって思える心でいれるかどうかなんだと思う。

もともとネガティブ思考で凡人の僕は、何度も失敗し、苦悩や挫折も経験してきました。

心から人生共有出来るメンバー見付けることが最優先!その為には、魅力ある自分である事!求めるだけでなく、求められる自分になること!

生きてると楽しいことばかりじゃないってことぐらい、とっくに分かってたくせに悔しくて堪らない時がある。だったら立ち止まってないで、時代遅れだろうがなんだろうが、やっぱ生まれたならテッペン目指せってことなんスよね!

僕はかねてから音楽にジャンルとか垣根はないと言い続けてきました。

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