引用元:西川 貴教Instagram
今回は有名な「西川 貴教」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「西川 貴教」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
西川 貴教とは
1970年9月19日、滋賀県彦根市生まれ、滋賀県野洲市育ち。日本のミュージシャン、歌手、作詞家、俳優、声優、ラジオパーソナリティ、司会者、実業家。所属事務所はディーゼルコーポレーション。
1996年5月にソロプロジェクトであるT.M.Revolutionとしての活動を開始。1997年『西川貴教のオールナイトニッポン』のラジオパーソナリティを担当。以後2005年まで、8年9か月に渡って放送を続けた。12月、T.M.Revolutionとして第48回NHK紅白歌合戦に初出場(以後、1998年、2005年、2013年、2014年に出場)。2005年ロックバンドabingdon boys schoolを結成し、本名の名義でボーカルとして参加。
西川 貴教の名言集
神様は乗り越えられる者にしか試練を与えないって言うもんな… 頑張ろう、正直に生きてりゃ、きっと誰かが見ててくれる!
夢は見るもんじゃない、叶える為にあるんだ!出来るとか、出来ないじゃない!勝つか負けるかなんか、やる前に考えるな!やると決めたら、やるしかない。
20年近くやってこれたのは皆んなのお陰だから、俺からお礼言いに行きたいんだ。
世界的にロックが求心力を失っていく中で、アニメとそれの親和性はより強固になっていった。かつて”産業ロック”と揶揄した者が、ロックフェスで食い繋ぐ現代において、あえて言おう『おたく文化』こそが現代のロックであると!
ほんの少しだけ心細くなって、うちのオカンに電話した。オカンの声を聞いたら涙がとまらんくなった。僕が「偽善者の母親や言われんで」って言うたら「受けて立ったるわ!かかってこい!」ってめっちゃデッカイ声で言うてた。買いもんに行ってたスーパーの売り場の人びっくりやで。うちのオカン最強!
公演前に母に「いつもありがとう」って電話したら、その倍「生まれてきてくれてありがとう」って言われました。
これからもT.M.Revolutionと滋賀県をよろしくお願いします。
誰でも大変なこと、ツラいことや苦しいことってあると思うんですけど、そんな時に自分をよく見せたり、必要以上に飾ったりする必要ってあんまり無くて。
電車にもいろんなのがあると思うんです。スピードの早いヤツ。荷台をいっぱい運べるヤツ。俺は、そういうものの上に乗る人じゃなくて、レールを作る人になりたいんよ。
昔は何も知らなくて、大人に騙されたりもした。それは、馬鹿だったからじゃなくて、知らなかったから。難しい決まり事は偉い人たちが作ればいい。俺がやるのはそういうことじゃない。
夢のあるやつは俺のところに来い。叶えてはあげられないかもしれないけど俺がでっかい旗を立ててやる。
ずっと変わらない。ずっと俺は前へ走っているから。
20年前、何かを変えたくて拳をめいっぱい握ってこの街を出て行った。でもこの手は誰かを殴るためにあるんじゃないんです。誰かとつながるために、誰かを包むために誰かを支えるためにある。20年経ってそう気づきました。
水とか火とか無軌道なもの見るとザラザラした心も癒されるッス。
「なんでマスクしてるの?」ってリプライ来たりするんですが、適度に呼吸しづらくなることで心肺機能の強化を狙っています。
自分にブレはないし、どう突つかれても微動だにしない 圧倒的な自信と誇りがある。
今、ここにあるものが僕の全てです・・・歌うことが全てで、みんなに逢うことが全てです。この事実が・・・この事実だけが僕の全てです。
一度繋いだ手は離さへん…ずっと一緒におったらええ。
来年40歳になるのに、こんな格好で歌うとは思ってませんでした。
T.M.R.は西川貴教という存在を使って、映像やアニメとのコラボなど、いろんな可能性を試してみようという実験的なプロジェクトと思ってもらえれば