「現場で酒飲んで騒ぐと世界が良くなると信じている」
「壊れた心で~もう一度翔ぶのさ!」
「凄い感動して、体がしびれて(マンガ“ドラゴンボール”の)スーパーサイヤ人になっちゃった気分で…。いつの間にか物凄い涙が出てきて、 物凄い心がきれいになった感じになりました」
「強く生きろ」
「服装って、変えるだけで色んな自分になれるでしょ。それって役者の気質に似ているのかも。だから、それも自分らしいっていうか、洋服に興味があった理由なのかもしれないですね。」
「芝居という言葉の中に“居る”って漢字が入るじゃないですか。演じる技じゃなくて、居る。そこに居る。」
「道を歩いていて、その角を曲がってそいつが歩いてくる可能性を感じさせたいというか。本当に生きている、そいつがどこかに。と思わせたい。」
よく「今までで一番幸せだったことは何ですか?」って質問があるけど、僕は答えられなくて。ムチャクチャ幸せだし、楽しい思い出ばっかりだけど。昔のいろんな幸せがバーッとあったら、それを足し算していって、常に今が一番幸せなんじゃないかなぁって思うんですよ。
「反省はするけど、後悔はしない」
この映画を見て、戦争賛美だというヤツはアホだと思う。もう一回見た方がいい。見る前に言うヤツはアホ。右だ左だというけど、鳥は両方の翼がないと飛べないという思いで、日々生きています
うれしすぎてケリを入れちゃいました
ピースな愛のバイブスでポジティブな感じでお願いしますよ
俺の子供ってことで、今の時点で良い意味でも悪い意味でも風当たりがあるだろうし、それにもどこ吹く風で耐えられるようになって欲しい。だから、俺は自分の子供が「うちの親父ヤバイっしょ」って誇れるようにならないと。
俺にとって、家族は「お宝」かな。親父の存在は大きいですよ、もちろん。昔は"絶対"で。母親は自分の土台の土台を作ってもらってて、いっぱい愛してもらったと思うし。両親とも命をくれた人たち。
僕は「まだド・レ・ミをくりかえしている」。いまでもそこを行ったり来たりしているんだ
どんないいことのなかにもわるいことはあってどんなわるいことのなかにもいいことはある
愛のリズムで流れのままに参ります
君よりもキレイな人や 優しい人や強い人 明るい人いくらだっているでも君は一人しかいない僕はその君が好きなんだよ
誰かがゴールラインだと思って立ち止まったラインをスターとラインだと思って走り出した奴はいったいどんな景色を見るんだろう立ち止まった奴が決して見ることの出来ない景色がその先に広がっている
「めでたい!非常にめでたい!」