引用元:アスマキナ
今回は有名な「窪塚 洋介」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「窪塚 洋介」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
窪塚 洋介とは
1979年5月7日生まれ、神奈川県横須賀市出身。日本の俳優、レゲエシンガー、ミュージック・ビデオ監督、カメラマン。
1995年テレビドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)に深町充役で出演し、活動開始。
2000年『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)に安藤タカシ役で出演。初の著書『20〜放たれた言葉たちのゆくえ』(光進社刊)を出版。
映画『GO』に主演・杉原役で出演し、最年少で日本アカデミー賞である新人俳優賞と最優秀主演男優賞を受賞、その後映画も多くの映画賞を受賞。
2004年マンションの9階から転落する事故で一時重体になるが、一命を取り留める(#転落事故を参照)。
12月15日、レゲエダンサー菅原優香(愛称は「PINKY」)と結婚を発表。
2017年『沈黙-サイレンス-』でハリウッドデビュー。
2020年3月、2006年に芸能界デビューした長男・愛流とドキュメンタリー映画『プラネティスト』(コロナ禍の影響で公開日は7月11日に延期)で共演
窪塚 洋介の名言集
オレ、映画に出てたことがあったが・・・数字ばかりの芸能界・・・バカばっか、バカばっか
全てはコインの表と裏。これだけの幸せを手に入れたら、それを失う怖さも手にしている。常に表裏一体じゃん。ってことを自分で意識できていたら、幸せをもっと幸せに感じられるし、もっと大切にしようって思える。
人生って片道切符だから、楽しんだもん勝ち。一日一日の夜をゴールにすると、すごく一日を楽しめるんですよ。全力でその日を生きる。
子供じゃなきゃ感じられない怖さとか、子供じゃなきゃ感じられない楽しさとか、できるなら今も感じたいと思う。いつまでたっても感じられるようでいたいと思う。
男が女を語るのは抵抗があるね。生物学的な意味でも、男は女には絶対かなわない
どんないやなことが起ころうとも、それを“ポジティブ・チューニング”する
俺が言ったことに対して「そうは思わない」って言う人もいれば、「そうだね」って言ってくれる人もいる。ただ茶化して終わりの人もいる
無視することも、馬鹿にすることもリアクションのひとつでしょ。ちゃんとカタチになってるんですよ。
過去は気にしない。大切なのは“今”
昔がどうであれ、今がちゃんとしていれば俺はいいです
自分らしく。素のままでいるのが大事
片思いはドラマチック。いろんな発見があるし、すごい燃える。普段の自分のちょうどいいペースから、ちょっとだけ外れちゃう感じ
大麻は奇跡の草。
俺、毎年変わらずに思うのが、"昨年の自分に負けるな"ってこと。
「(日本の音楽は)「現実を見てない」部分があると思うんですよ。だからモーニング娘。が1位になり続けるわけ」
「♪テレビの常識非常識~芸能界は洗脳会」
「クソテキトーなそういうマスコミにまでピースだこのやろう。」
「アポロ11号は月に着陸していない」
「見える世界と見えない世界、実体験があっての現実世界で…。やっぱり気が付くことの必然性、よりよくなるためのガイダンスとしてそういうもの(神秘体験)が起こっていて…」
「不死身のジョニー・デップ」ですか?
(遅刻したことに対して)「まさか地球時間と思わなかった。遅れてしまいました」