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【及川 光博】の名言集|名言まとめドットコム

モテる事と愛し愛される事は違うよ

おいおい!階段から転げ落ちるなよ。落ちていいのは恋だけさ

僕に会うために何を着ようか悩んだり、ネイルを紫にしてみたり…そう言う気持ちが嬉しい!

”好き”というのは自分の喜びであり、”愛”というのは相手の喜びを願う気持ち。恋と愛をくっつけて”恋愛”いう言葉を使うけれど、恋と愛は違うと思う。惹かれ合うことが大切

経験値って、経験しないと高まらない。上がらないし。だって、経験値って言うくらいだから

たとえば、プロ・ツールスみたいなソフトを使えばいくらでもデータの書き換えが可能で、下手な歌でも上手になったりする。その究極がボーカロイドでしたっけ? もはや人間の声じゃないんですけど、僕はそれに抵抗感があるから。ちょっと古くさい表現になってしまうけど、魂を込めるしかない。テクニックを聴いて欲しい、わけじゃないから。時代にモノ申すわけじゃないけど、便利過ぎたところで、自分の実になるのかどうかっていうのはあるから。

ロ・ツールス(オーディオ編集のソフトウェア)が一般化する前は、レコーディングに時短なんて無かったわけですよ。をかけて作っていた当時の青臭い思いも、現在の僕の歌にも籠もっているんじゃないかなって。

お客さまの前に立ったら、一期一会

お客さまを退屈させないというよりも、自分自身で課題を設定して、そのなかでなにを生み出すことができるのかという楽しみがあります。退屈したくないのは、僕自身なんでしょう、きっと

僕にとってのガンダムシリーズとは、ナポリタンですね。なぜかというと、子供の頃からずっと好きで、おそらく一生好きなんですよ。嫌いになれない存在です

童心にかえって食らいつく! 口の周りの汚れは気にしない!

食べた後は、走馬灯!

モノ作りってキリのないことだし、表現に百点満点はないし、なによりも人生を楽しみたいという思いが強いから。そのためのツールとしてビジネスがあり芸術があるっていう考えは、昔からずっと変わっていないんですよ。

うん。ベイベーたちの参加意識を高め続けてきたからね! 踊る阿呆じゃないけど、踊らないほうが逆に恥ずかしくなる異空間を作り上げてきたというか

僕は映画『スター・ウォーズ』やアニメ『機動戦士ガンダム』が大好きなんです。『スター・ウォーズ』の日本公開は1978年、『機動戦士ガンダム』は1979年にスタート。かれこれ40年以上ファンですから。1回夢中になって愛してしまうと、もう嫌いになれないじゃない。そうなると、人生を大きく変えるきっかけになると思うんですよ。だからハマるって素敵なことですよね

『ミッチー』という文化にハマっていただいている方たちのことを僕は"ベイベーたち"と呼ぶんですけど、そのベイベーたちを飽きさせないことですよね。テレビやドラマでパフォーマンスをしている僕とは違った側面をライブでご覧いただいたり、楽しんでいただく

それがステージの醍醐味。撮り直しが効かないし、生き様発表会だと思って臨んでいます。

熱狂的なベイベーたちや男子諸君が愛してくれるので、そのパワーを吸い取って僕がみんなを愛する。

また1つ年齢を重ねましたが、新型コロナウイルスの影響でせっかくの人生一度の50歳が今ひとつ不完全燃焼なんですよね。だから、51歳の1年はもう一度"50歳"をやりたいと思います

みんな"Let's 自己解放!

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