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【糸井重里】の名言集|名言まとめドットコム

おもしろくなったりするのは、「もうやめようかな」と泣いたりしてからのことです。

目上とか目下ということばにとらわれずに、あらゆる人のことを「ばかにしちゃだめだ」と、根っから思っている人のすることは、いい感じです。

三度三度のめしを、よく噛んで、おいしく食べて。

「コツ」っていうのは、「使いこなした道具」みたいなものだから、ことばで、その「コツ」をおぼえても、それでうまくいくというものではないんだよね。

道具がなければ、じぶんでつくる

古臭い冒険心みたいなものが、肝心なのだ

技術だとか、構想だとか、方法だとか、表現だとかが磨かれていくのだと思うのです

「このごろの若いものは、だらしがない」とか、「昔はよかった」というような発言は、太古の昔からずっと続いてるらしいのですが、それでも、かつて若かったものが、年をとると言い出すようになるものらしいです。

企画だとかアイディアだとか言われるものは、かたちになる前の段階では、早く見せあったほうがいい。

「一度やってみたいと思ってる」ことを、本気でやろうとしている人は、昨日も今日も、そのためのなにかをやっているんです。

本気じゃないんだから、忘れるだけなんです

誰だって飽きる

アマチュアで、飽きても飽きてないふりをしているうちに続くのがプロ

20代30代の頃は『金がすべて』この頃に『金がすべてじゃない』なんて言うのは嘘つき。

常にしんどいと思っていないと、出来ることしかやらない屑人間になってしまう

相手の目をしっかり見て、話せるように練習するのが先決

いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。

昔より今のほうが働いています。それは楽しくて仕方がないから。

「誰々に会う」「どこどこへ行く」というスケジュールは他人のものです。

僕は毎日寝る前に腕立て伏せ50回、腹筋20~30回、それとスクワットをやっています。

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