おもしろくなったりするのは、「もうやめようかな」と泣いたりしてからのことです。
目上とか目下ということばにとらわれずに、あらゆる人のことを「ばかにしちゃだめだ」と、根っから思っている人のすることは、いい感じです。
三度三度のめしを、よく噛んで、おいしく食べて。
「コツ」っていうのは、「使いこなした道具」みたいなものだから、ことばで、その「コツ」をおぼえても、それでうまくいくというものではないんだよね。
道具がなければ、じぶんでつくる
古臭い冒険心みたいなものが、肝心なのだ
技術だとか、構想だとか、方法だとか、表現だとかが磨かれていくのだと思うのです
「このごろの若いものは、だらしがない」とか、「昔はよかった」というような発言は、太古の昔からずっと続いてるらしいのですが、それでも、かつて若かったものが、年をとると言い出すようになるものらしいです。
企画だとかアイディアだとか言われるものは、かたちになる前の段階では、早く見せあったほうがいい。
「一度やってみたいと思ってる」ことを、本気でやろうとしている人は、昨日も今日も、そのためのなにかをやっているんです。
本気じゃないんだから、忘れるだけなんです
誰だって飽きる
アマチュアで、飽きても飽きてないふりをしているうちに続くのがプロ
20代30代の頃は『金がすべて』この頃に『金がすべてじゃない』なんて言うのは嘘つき。
常にしんどいと思っていないと、出来ることしかやらない屑人間になってしまう
相手の目をしっかり見て、話せるように練習するのが先決
いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。
昔より今のほうが働いています。それは楽しくて仕方がないから。
「誰々に会う」「どこどこへ行く」というスケジュールは他人のものです。
僕は毎日寝る前に腕立て伏せ50回、腹筋20~30回、それとスクワットをやっています。