その時代、僕らにとっては、ブラウン管のテレビって夢の箱だったんですよね。非現実なんですよ。今はそれと現実がぐちゃぐちゃになって、テレビに求めるものがすごく変わってきた
見抜く力を付けていったやつが資本主義の社会でも勝つと思いますよね。結局、自分の目を養うしかないわけです
色々聞くがおい、都政大丈夫か!オリンピックの金、とんでもないことに。。。
僕もそうですけど、芸人になった人間の多くは、いじめに対して笑いで戦ってきたようなやつばっかりですよ
金が欲しい、あればあるだけ金が欲しい、一生遊んで暮らせるだけ金が欲しい、じゃあどうするか?男としてどうするべきか?一人前の男はどうすればいいんだ?社会人とはどうすりゃいいのだ?東京競馬場があるではないか!先週から開催しとるではないか!よし決めた!府中へ行こう!これだ!
震災後は仕事やプライベートでたびたび福島を訪れています。実際に福島に足を運び、地元の人と触ふれ合うことで、わかったことがあります。みんな福島の未来を考え、元気に前を向いて生きている。テレビや新聞で報道されているイメージとは全然違います
「いじる」って実は難しくて、いじる方といじられる方の両方に技術がいるんです
福岡で自分の番組を持ちたい
人間ってそんなに強くない
(SNSの炎上について)あまり気にしない方がいい。炎上している方が世の中は喜ぶ。全然消火活動はしてくれないし、火事だ、火事だってお祭り騒ぎみたいになっちゃう
芸能人って人気商売だから、俳優さんや女優さんやミュージシャンは不安なんじゃないかな。人気は落ちていくこともあるわけだから、いままで1000人集まっていたイベントに100人しか来なかったりすると、自分の衰退がわかったりするでしょうし
旬(の芸人)じゃないけど、腐ってねぇぞ!
しくじりから脱出したければ、自分の力で解決しましょう
やっぱり誰かが頑張っている姿は見ててぐっとくるものがある
(東日本大震災の)復興には何十年という長い年月がかかります。だったら、自分は無理なく続けられることをやろうと思いました。一時的な支援ではなく、これから長く続く復興に寄り添そうように福島と付き合っていきたい
馬券を買わないと当たる権利もない。ずっと買い続けます!
平昌パラリンピックもトップアスリートの大会だ!障がい者が頑張るから応援しよう!なんて考えはいらない!障害があっても尚且つトップアスリートになった人達の競技を心から楽しめばよい!
自分の目で見て確かめないと本当のことはわからない
元々バイオリンをやってたんですよね
むやみやたらに頂点に立つのではなく、そこではないところでずっとやるのが(芸人として)長生きの秘訣