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【ミッツ・マングローブ】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:ミッツ・マングローブ オフィシャルブログ Powered by Ameba

今回は有名な「 ミッツ・マングローブ 」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「 ミッツ・マングローブ 」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

ミッツ・マングローブとは

本名、徳光 修平(とくみつ しゅうへい)出身地 日本・神奈川県横浜市緑区 生年月日 1975年4月10日
日本の女装家、ドラァグクイーン、タレント、ナレーター。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、コミュニケーション、文化、メディア学研究に特化している英国ウエストミンスター大学コマーシャル・ミュージック学科へ留学するも2年で中退。
このような経歴、また父・徳光次郎が英国伊勢丹の社長を歴任していた影響から、英語に堪能である。
父は、英国伊勢丹社長や伊勢丹の新宿本店店次長を務めた徳光次郎。伯父(父の兄)はアナウンサーの徳光和夫。タレントの徳光正行とは従兄弟にあたり、「徳光家の最終兵器」との別名を持つ。同じドラァグクイーンとして活動している友人マツコ・デラックスは「学歴だけは負ける」と述べている。
5歳の時に自分が同性愛者であることに気付く。和夫もなんとなくそれに気付いており、「この道を極めるだろうという感じがした」と語っている。

参考:Wikipedia

ミッツ・マングローブの名言集

この世で最も大切なのは「距離感」オカマと富士山は少し遠くから見るのがきれいと昔から言われております

抑えようとしても出てきちゃうのが個性。

何かを変えるには自分で変えていくしかないですよね。

明るい未来にばかり固執しないで、ひとまず、前でも後ろでもいいから、進むことが、大切だと思う。

40歳から先は、もっと自分が努力しないと何も変わらない。

そもそも「自分が求められている」とは思っていなくて、社会の中で、空きがあるところにたまたまはまったのかなと

明日明後日のことは、こういう生き方をしていたら正直、分からないですよ。だからこそ、好きなように生きている。

大人が無理くり伸ばすような個性は個性じゃない。

私の仕事は集団というより、個人として仕事をし、値段を付けてもらうことで勝ち負けもハッキリするし、他人と歩調や和を合わせなくて済む。

うまくいかないのも人生。そんな時、自分をだましだまし生きることって、実はとても大事なことだと思う。そういう気持ちが、
いずれ生きる糧になったり、活力になったりすることもある。

昔からずっと、自分が自分として生まれてきて、自分であることに納得がいってなかったんですよ。

ほかの人はみんなキラキラとして自信があるのに、なんで自分はこれなのかと。

私は好きなことしかやってこなかった。たまたま、女装して歌ったり話したりすることに価値を見出してもらえ、仕事になっているから。

実は私、当時マングローブが何かすらも知らないまま、「サウンドが良い」という理由だけで、自分の女装名にしてしまった過去があります

私の日常はあなたたちの非日常だって

(42歳の今でも)月に少なくとも1回は2丁目の舞台はやってます

(夢や欲望は?)性欲と食欲くらいしかない

性的マイノリティも生きやすい世の中になったんだから満足でしょ。これ以上贅沢を言うなよという風潮には差別的なものを感じます

偽善者とより偽悪者の方がカッコ悪くないですか?

(時にヒール役を演じているのでは?)それをもう見抜かれちゃとプロとしてはダメですね

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