不満を口にするときは一度考えること
つい忘れがちな感謝や労いの言葉もしっかり口に出して、コミュニケーションを取るようにしています
不妊治療をされている方のサポートをしたいと思っていて…プロジェクトをやっています
周りと比べない女性でいたい
(夫は)現実的なことに思い悩まないし、相手を追い詰めない
自分を大切にする
彼(夫)は仏様のように何でも許せる人
体型は生活態度や考え方にも影響していきます。美しい人は凛と芯の通った生活態度をしているはず
ゴルフでそういう練習をしてきたので、「~できない」「~したくない」ではなくて、「~しよう」「~すべき」と、前向きに考える癖がついているんだと思います
(妊活で一番辛かったことは?)どんな努力をしても、お金をかけても願いが叶わない場合があるということ
私、自分が妊活で通院するまで、「子どもはいつ作るの?」とか「子どもはまだなの?」ということを平気で言っていたんです。こういった会話はとてもセンシティブなことなのだということを、自分が病院通いして初めて知りました
自分の手に負えないものに対しては、もうしょうがない。そこは切り替えて「じゃあこの先どうしよう?」と常に考える
図太く肝っ玉が据わってないと3人の子に対応できません
余裕をもって穏やかにいたいので、なんでも完璧にやろうと思わないようにしています
子どもには子どものペースがあって、それに私がどう合わせていくが大切ということです
人に期待しないって言ったら変ですが、人を動かして自分を幸せにすることはしないようにしている
私は元々、なんでも効率良くチャチャっとやって終わらせたいタイプ
そうなるかどうか分からない未来を、自分で勝手に作り上げて不安視するのって、時間と労力の無駄
怒ってばかりで接していると、怒りやすい大人になる
子どもがいなくても、他にたくさん楽しむことがあるだろうなと思って、あまり先のことを不安視しませんでした