今回は有名な「ジェーン・バーキン」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「ジェーン・バーキン」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
ジェーン・バーキンとは
本名 Jane Mallory Birkin OBE 出身地 イングランド・ロンドン 生年月日 1946年12月14日
ジェーン・バーキン イングランド出身の女優、歌手、モデル。
英仏にまたがる代表的マルチ・アーティストで、女優シャルロット・ゲンズブールら三姉妹の実母としても知られる。モデルとしてファッション界にも影響を及ぼし、フランスの老舗メゾンエルメスの定番バッグ「バーキン」の由来にもなった。
イングランド・ロンドン生まれ。主に役者と歌手を本業とし、モデルとしても活動。フランス人アーティスト セルジュ・ゲンズブールをパートナーとしてからは、フレンチロリータとしてファッション界にも影響を及ぼしている。2001年に長年の功績により、大英帝国勲章:オフィサーを授与された。
1963年、17歳でグレアム・グリーンの戯曲『彫像』に出演。1964年、ミュージカル「パッション・フラワー・ホテル」に出演、同年18歳で映画『ナック』のオーディションに採用され、翌1965年『ナック』がカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞する。同作の音楽担当だったジョン・バリーと結婚し、ケイト・バリー(写真家)を出産するが、後に離婚。1967年、出演した『欲望』がカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞する。
ジェーン・バーキンの名言集
笑顔は女の子にとって最高のお化粧
母が言ったわ。「微笑んでいなさい、そうすれば世界中があなたに微笑んでくれるわ。」
私は本当に臆病で勇気なんか全くないけど、好きな人を驚かせる為なら、一番苦手な事もやってしまうの
笑顔は、目の前の相手に「好意や関心を抱いていること」を伝えられる、効果的な無言のメッセージ。
あまり話す時間がないというタイミングでも、笑顔を意識して接していると、名前は忘れられていても、
“なんとなくの好印象”を残せていることもあるわ
美しくいるために、笑顔でいることが大事。笑っていると、顔のリフトアップにもなるしね。
まわりに友人、恋人、家族がいないと笑顔にはなれないわ。笑顔でいるために愛する人と会いましょう。
笑顔を絶やさないこと。そうすれば10歳は若く見えるわ!
女優になれるなんて思っていなかったわ。わたしは胸がないし、美しくないし、成功するはずがないと思っていたの
男性のどこを見るかって? 私は才能
年齢を経たからといって好奇心が薄れていくなんて私には信じられない
枕の下にいつもアイライナーを隠していたわ
美しく年を重ねる秘訣は、よく眠ることとよく笑うこと。そして、自分のしたいことをすること
(フランス語を話すときに)英語のアクセントがなかったら、私のキャリアは違ったものになっていたでしょうね
彼の視線で、私は自分を美しいと思えるようになったの
カンヌ国際映画祭の階段を登ったドレスのことをまだ覚えているわ。それに、かの有名なカゴバッグ。ロンドンの市場で買ったものよ。どこに出かけるときにも持っていたわ
エルメス(HERMÈS)の社長に『もっと便利でシックでなんでも入るバッグが欲しい』と言ったの
メイクをナチュラルにしたら、必然的にメンズっぽいのが似合うようになったの
大げさだわ、私とセルジュはケネディ夫妻ではないのよ。私たちカップルは、自由の象徴みたいなものだったの
母親になることは私にとてつもない自信を与えてくれたわ。すごく幸せだった
逆境では自分がしている事は正しいと信じる事が大切なの