引用元:有限会社ヒロシ・コーポレーション
今回は有名な「ヒロシ(お笑い芸人)」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「ヒロシ(お笑い芸人)」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
ヒロシ(お笑い芸人)とは
1972年1月23日に熊本県荒尾市で生まれる。お笑いタレント、漫談師、俳優、ベーシスト、YouTuberである。
ヒロシが小学生の頃、漫才ブームの真っただ中で、特に好きだったのがツービートの漫才だった。「芸人」という職業に衝撃を受け、自然と憧れの気持ちが強くなったのもこの頃だった。
23歳のときオーディションに挑戦する。不合格になったが「もう逃げ道はない」という強い気持ちで、スタッフに連絡した。
ナインティナインが出演するイベントに呼ばれ、芸人になるきっかけが出来たと喜んでいたがそれ以降、仕事はなかった。その後、ホストに転身する。
ホスト時代、芸人に戻りたいと考えていたが、ライブやテレビ番組に出れば居場所を特定され連れ戻されるかも知れないという恐怖心を感じていた。それから2か月間、実家に引きこもり、ひたすら大学ノートにネタを書き溜めた。そのとき生まれたのが「ヒロシです」のネタであった。
2015年、ソロキャンプYouTuberとして再ブレイクする。
参考:Wikipedia
ヒロシ(お笑い芸人)の名言集
自然は平等
ピンチはピンチでしかない
誰かと一緒にやらないといけないと思っていた方が疲れませんか?
自然の中にいると明らかに体調が良くなる
「好き」の部分を見極めて、そこだけを突き詰める
頑張った人が報われれば一番良いと思うし、そうなることが当たり前だと思います
趣味や仕事など考えられないほどの細分化が行われているわけです
好きなことが仕事につなげやすい時代になった
好きなことをやるのが一番
死にたいと思ったら、辞めたらいいじゃないですか
自分が楽しめることと一生懸命になれることを見つけて突き詰めていってください
キャンプは自然との関わりなので気が楽です
都会の煩わしさを忘れさせてくれるからです。本当にリラックスできるんですよ。
報われるという言葉は、貧乏人をダマす言葉だと思っちゃった
自分でも気づいていなかったけど、自分にピッタリな時代が来たんだなって感じます
好きなことを全力でやった方がいい
パニック障害になって、出演オファーを断ることもありました
圧倒的自由
考えて悶々としているくらいなら、とにかく動くこと
ネタを披露してドンと受けた時の喜びは何物にも代えがたい