一杯目のコーヒーの前に、下着のままで走り回っているだけだ。なぜなら俺には、この道化師野郎たちのために割く時間なんてないからな
俺の頭の回転はすごいぞ!普通の人間が俺の頭に入ったら5秒で根を上げるぜ!
私チャーリー・シーンは普通の人間ではありません!
アホが死ぬんだよ。
カネがないわけじゃないけど、この夏をそのカネでしのがないといけない的な。そろそろ仕事ずきにならないといけない。でも大丈夫さ。仕事はすばらしい。仕事は魂に燃料を注入してくれる。
僕は勝者。
ぼくはチャーリー・シーンというドラッグにはまっているのさ。
おいおい、お前が俺の脳みそを借りたら5秒ももたないぞ『すぐにこいつをハズしてくれ!』ってなっちゃうぞ。俺の脳はこの世の物じゃないのさ。
今、失業中の上、生活費がかかる(養育費だけで月900万円!)。
出演料を3ミリオンドル(約2億4000万円)に上げてくれたら、また出演してもいい。
もしお前が俺の家族の一員なら、暴力的に愛してやるよ
俺のばか騒ぎに比べればフランク・シナトラもエリオル・フリンもミック・ジャガーもキース・リチャーズもガキみたいなものだぜ!
自分が創ったものに誇りをもっている。ラディカルなものを創ってきた。みんなに魔法を見せたのさ。退屈な日常生活では絶対に見れっこないものをね。
睡眠なんてガキのためのものさ。オレは眠らない。待つんだよ。眠れないのにムリして起きてるって意味じゃない。つまり、崇高な神の声が聞こえるって言ってるんだよ。
オレは、ヴァチカンの大司祭暗殺者魔術師様さ。よくわかんねぇけど。全部くっつけたらイケてる感じに聴こえるだろ。大魔導師様みたいな感じさ。
虎の血とアドニスのイケメンDNAをもってれば、あとはプログラム通りに上手くいくんだよ、お前。
オレは今まで、イカしたロックスター人生をイカれた男として生きてきた。だから、今はそれをとことん満喫するつもりさ。乱暴な憎しみをブッチギって、人生を両手でしっかり抱きしめて、乱暴に愛して、乱暴に守り抜くんだ。
悪意をもった善人さ。
ちょうどツイッターをやめた。うせろ
あれは武器になるぞ