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【デヴィ夫人】の名言集|名言まとめドットコム

引用元:株式会社オフィスデヴィスカルノ

今回は有名な「デヴィ夫人」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「デヴィ夫人」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

デヴィ夫人とは

デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno)は、日本生まれでインドネシア国籍のタレント、YouTuber。1940年(昭和15年)2月6日に生まれる。インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。本名及びインドネシア名はラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)。旧名及び日本名は根本 七保子(ねもと なおこ)。通称はデヴィ夫人。

参考:Wikipedia

デヴィ夫人の名言集

何か辛い事とか、すごい問題がある時、これは神の試練だ、これを乗り越えなきゃっていう風に、全て神の試練という事でやってきました。

(苦労していた若い頃)病気なんてしてる暇なかった。私にとって病気になる事は贅沢な事だった。

今まで私は男性から尽くされることが女の幸せだと思っておりました。でも、彼(22歳年下の彼氏)に出会ってからは、男性を自分好みに育てる楽しさを知ってしまったの。

理想を追い求めて恋のチャンスを逃すより、男性の長所を伸ばすことも時には必要。

私、興味ない人全然覚えないの(共演をしても興味ない人なら名前を覚えないとのこと)。

くよくよ考えてもしょうがない。

起こってしまった事に対して執着していたら、自分が病気になるんじゃないかしら。

スカルノというのは偉大な名前であり政治的な意味もありますので、あまりテレビに出るときには向かない気がします。外交団のレセプションパーティーや晩さん会などでは「デヴィ・スカルノ夫人」となるわけですが、だから逆に「デヴィ夫人」という名前は、ひとつのスイッチになっているともいえますね。

わたくしは自分のことが大好きですよ! 自分自身を愛さなくて、どうして他人を愛せるのかしら。

若い時から自分を愛していないと、それはもう悲惨な末路をたどることになります。

男性が女性に魅力を感じるとき、そして生涯を共にしたいと愛しくなるのは『女らしさ』なの。

毎日を楽しく生きていれば、それが顔に出る。

余計な心配なんてしないで堂々としていればよろしいじゃありませんか。

仕事も遊びも限界を決めない。

やっぱり元気の秘訣は、いい仕事をして充実感を得ること、それから楽しくよく遊ぶこと。

私、あと30年は生きたいと思っているの。

幸せになるヒントは、いつもあなたの心にあるのです。

人生最初のバンジーはマザー牧場というところで、私が催眠術にかかってバンジーができちゃうっていう企画でした。はたから催眠術なんて信じていませんが、私が飛ばなかったら催眠術が偽物だって証明することになっちゃうでしょ。その時も、その催眠術師を助けるために飛びましたよ。

長く生きていたら、人はミステイクなんていくらでもあるわ。

彼(出川)はすごくお行儀のいい、真面目な人なんですね。私がそう言うと「営業妨害です」って嫌がられますけど(笑)。

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