引用元:演劇のチケット ローチケ
今回は有名な「綾小路 きみまろ」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「綾小路 きみまろ」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
綾小路 きみまろとは
1950年12月9日に鹿児島県曽於郡松山町で生まれる。漫談家、お笑いタレントで本名は假屋 美尋である。
1969年、司会者を目指すため上京する。父親からは餞別の1万円しか貰えず、その金で夜行列車に乗り上京したという。
1979年、司会業を辞め、日劇より漫談家としてデビューする。同郷の森進一や、小林幸子、伍代夏子などのコンサートの司会を務める。
1993年、「きみまろ」名義でワーナーミュージック・ジャパンより「ねぇ、聞いてんの!〜中高年悲哀物語〜」でCDデビューをする。
2005年、『きみまろトランス』をリリース。第47回日本レコード大賞「企画賞」を受賞する。
2014年、テレビ大阪『綾小路きみまろの人生ひまつぶし』で初のレギュラー冠番組司会を務める。
参考:Wikipedia
綾小路 きみまろの名言集
若い頃はよく愚痴をこぼしていました。今はご飯をこぼすようになりました
負けないでください、その顔で!!
三段腹、こんな体に誰がした
4人に一人がボケるんです ですから、3人で行動することです
奥様の場合、外見よりも内臓が勝負です
あふれる美貌 こぼれる脂肪
年齢のあわないソバージュ
おじいちゃんに電話したら「なんでお前は俺の居場所を知っているんだ」と言われました
パンツの上にパンツをはく
ファンデーション 落ち着く先はシワの中
あなたに一生を捧げたいの
頭と同じくらい明るくなればいいのに
会社のために手となり足となりクビになり
ダンス教室 ジルバを踊る
妊娠は反対を振り切るための自爆テロ
一流企業の下請けの奥様
亭主からすれば、隠しているようなもの
「お茶くれ」に120円
新婚時代は手を取り合いながら生きてきました。今は財産を取り合いながら生きています
昔は温かいご飯に暖かい新妻。今はさめたご飯にさめた妻、家で暖かいのは便座だけ