引用元:(株)オフィスコバック
今回は有名な「西田 敏行」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「西田 敏行」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
西田 敏行とは
1947年11月4日に生まれる。俳優、歌手、タレント、司会者である。
1966年、明治大学入学と同時に日本演技アカデミー夜間部に入る。同年大学を中退して夜間部から昼間部に移り、翌年に卒業する。1967年に『渥美清の泣いてたまるか』でテレビ俳優としてデビューしている。
1968年、青年座俳優養成所に入り1970年に卒業し青年座座員となる
1976年にレギュラー出演した『いごこち満点』と『三男三女婿一匹』で注目を集め、森繁久彌のアドリブにも堂々と渡り合う硬軟自在で個性的な演技と、愛嬌のある顔立ちや体型で人気を獲得する。
2001年、朝日放送テレビ『探偵!ナイトスクープ』の2代目局長に起用され、1月26日放送分から2019年11月22日放送分まで、約19年間にわたりレギュラー出演した。
2010年、『釣りバカ日誌』シリーズで、22年の長きにわたり国民に笑いと感動を与え続け、日本映画界へ残した数々の功績を讃えられ、三國連太郎と共に第33回日本アカデミー賞会長功労賞を受賞する。
参考:Wikipedia
西田 敏行の名言集
玉山くんは、本当に今回、青年の孤独感をすごくきっちり演じてくれたなって感謝しています。
時系列では僕が訪れた場所を玉山くんがたどるわけなんですが、撮影場所は同じなので、僕がオフのときは玉山くんたちが撮影して、玉山くんたちがオフのときは僕らが撮影していました。
一生懸命に生きているのに、報われない。
愛は必ず返ってくるということを、役を通して静かに伝えたいと思いました。
劇映画としても、コンサートとしても楽しめる。
落ち武者って夏だとキツイし暑いんですけど、全然苦じゃなかったです。
「上杉謙信と同い年です!」というセリフだけで、ワクワクしました
六兵衛は、とにかく楽しい役でしたね。
フィクションの役はどんなうそでもつけるから、イメージを膨らますことができるんです。
三谷さんの世界観が大好きなんです
現場にいるだけで、いろんな楽しいアトラクションがあるテーマパークを、グルグル回っている少年のような気持ちになるんですよ。
難しい言葉で言えば、既成概念を打破することに未来があるのではありませんか。
演技とはいえ遺体の枕元を土足でずかずか歩いて良いのかと思い、靴を脱いで裸足になりました。
子どもと同じ夢を持ってみてください。
親は一歩下がって、子どもの行く末を見てやるということが大事ではないか。
100個考えて無理だと思っても、101個目に何かあるかもしれないと思ってください。
何を言われても夢を捨てないことだ。
最初に持っていた熱い思いを忘れずに、きちんと自分の中で実現していくことが大事だ
轍というか、トレースを自分の中でも追っ掛けられるように、同じ歩幅で歩いてみる。
先輩のすごい舞台や映画を見たりすることで『あっちにいけば間違いない』という思いを強くした。