引用元:石田 純一オフィシャルサイト
今回は有名な「石田 純一」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「石田 純一」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
石田 純一とは
本名 石田 太郎(いしだ たろう)出生地 日本・東京都目黒区 生年月日 1954年1月14日
日本の男性YouTuber、タレント、俳優
1954年1月14日、NHKアナウンサー・石田武の長男として東京都目黒区で出生。祖父は中外商業新報(現・日本経済新聞)記者で、政治部長や参事などを努めた石田武太郎。母親は女学校時代に原爆投下後の広島市に後片付けに入った入市被爆者。4歳までアメリカ・ワシントンで育つ。
1988年にドラマ『抱きしめたい!』に出演したことから、数多くの「トレンディドラマ」に出演し、バブル期を代表する俳優として活躍した。
2009年にプロゴルファーの東尾理子と交際している事を公表。同年9月に出演したテレビのトーク番組において、翌春に理子と結婚する事を発表した(実際には同年12月12日に結婚)。
「素足に革靴」のスタイルを意識し始めたのは、スリップオンに素足のファッションがかつてミラノで流行した事に遡る。以前はそれほど素足にこだわっていなかったが、北海道を訪れた時に靴下を着用していたのを地元民に「プロ根性がない」とダメ出しされてしまい、それ以降はこだわったと語っている
参考:wikipedia
石田 純一の名言集
初デートのお誘いメールは、「パスタ食べに行かない?」くらいが良い。パスタが嫌いな女性はいない。ほどよく相手も構えなくていいくらいがいい。
以前の自分にしがみつきたくたって、はしごは外されている。だったら、潔くやりたい。
20代のとき、ホントに俺、モテなかったの。だからそうやって前向きに考えてたのかもしれないけど(笑)
どうせ振られるなら、高嶺の花を狙え。
だって彼氏がほしい女性なんていっぱいいるんですよ。どうしてそれを1回2回ダメだからって、シュンとしちゃうんだろうって。いや、俺もシュンとなりますけどね(笑)
告白するとフラれたとしても特別な存在になれる。
判断力を無くして結婚し、忍耐力を無くして離婚する。そして記憶力を無くして再婚する。
楽観っていうのは、単なる悲観の反対語じゃないんですよ。楽観というものには、こう生きようという、意志や決意があるんです
ぼくは、絵を買ったりはしませんが、どこに行ってもまっ先に美術館に行きます。「なぜピカソの絵が何億円もするんだろう?」って疑問に感じても、実物を見たらわかりますよ。オーラが違います。もちろんピカソだと思うから、多少、魔術にかかってるとは思うけど(笑)。実際に見たら違うとわかりますよ。
本を読むことも大切です。仕事がなくなってしまった時期に、本をたくさん読みました。学生時代よりも本をたくさん読みましたよ、それこそ何百冊も。
いい友人を持つことですよ。いい友人がいるのは財産であり、幸せなことでもあります
われわれは世界に誇る平和国家です
お金はポジティブに使いたいですね。お金を社会に循環させることも大切と思います
女性にとって「歳月」は敵かもしれないけど、それを味方にする人は素敵。
ポーカーに例えるなら、カードはブタなのに、賭け金をレイズしているようなものです。大勢の方から「どうしてこんな車を持てるんですか?」って言われました。そんな風に声を掛けていただいたことが、今の仕事に結びついてるんですよ。
相手を否定せず共感しながら会話することが大事。
三角関係だからカドがたつ。18股くらいになると、もうカドがなくなって丸くなっちゃう。そうすれば争いも起きないんだよね。
いいタオルを使うと、それだけで「今日もがんばろう」って気持ちになります。寝る時はすべすべしたリネンに横になると、「今日もよくがんばったな」って、幸せな気分になりますよ。気持ちいい暮らしをするのって大切ですよ。
タオルやリネンは、いいものを使うようにしています。毎日使うものですから、幸せ感が違ってくるんですよ。
ワインなんて趣味に過ぎないと思う人もいるかもしれませんが、ぼくの友人が昔、持っていた株を全部売って、1982年産のワインに替えたんです。全部、五大シャトーのワインに。当たり前なんですが、1982年のワインというのはもう二度と作れないんですよ。彼が買ったワインは値上がりして、中には10倍になったものもあります。すごい投資になったんですよ。遊びや趣味の中にも、投資のチャンスがあるんですよね