引用元:マセキ芸能社
今回は有名な「バカリズム」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「バカリズム」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
バカリズムとは
1975年11月28日に生まれる。お笑いタレント、ナレーター、司会者、脚本家、俳優、作詞家を務める。本名は升野英知である。
1995年から2005年までは升野英知と松下敏宏によるお笑いコンビの名称であったが、松下の脱退後は升野がコンビ名を芸名として引き継いでおり、現在では『バカリズム』は升野個人を表す名称になっている。
松下の脱退後、ピン芸人として初出場の2006年の大会ではフリップネタ「トツギーノ」を披露し、結果は4位。これがきっかけとなり仕事は急増し、ネタ番組等で「トツギーノ」を披露することが多くなり、このネタでCMにも出演する。
大喜利日本一を決める『IPPONグランプリ』では2009年の初回から出演し最多優勝回数を誇り、大会チェアマンの松本人志からも高い評価を受けている。
2017年11月15日、過去のバカリズムライブからいくつかコントをセレクトし毎月10日にアップロードするYouTube公式チャンネルを開設する。
参考:Wikipedia
バカリズムの名言集
自分の好きなことは気が済むまでやればいいと思います
芸人として、今やってるひとつひとつの仕事の精度を上げて、より良くしていきたいな
僕にとってはお金がどうこうってより、よっぽど重要なことなんです
『自分の冠(番組)を持ちたい』とかそういう欲は一切ない
最悪バイトしながらでも好きなことをやっていけたらいいな、ぐらいの感覚でずっとやってきた
読んでもマンガぐらいで、小説とかはもうまったく。
あくまでも僕の立場は〝ほぼ〟監督なんで
実は僕、普段から映画ってほとんど観ないんです。
自分ができない分、チャラチャラ遊んでるヤツを見るとイラっとしますよね(笑)
会話するときに、触れちゃいけない地雷が多すぎる
ナレーションの時は、語尾を変えるぐらいはしますけど、アニメの場合は秒数とかも決まってると思うんで、基本的にはしないです
ちょこっと出て、二、三言しゃべるだけかと思ってたら、予想以上に大事なキャラだったんでビックリしましたね。
僕らだけ隔離されたのかと思いましたよ
おもしろいことをやるって意味ではコントも声優も同じ
僕が好きな世界観で、相性はいいと思います。
芸人として面白くなれば、笑わせてやろうとは思いますが僕、あまり欲がないんですよ
バカリズムというユニットを1人でやっている
自分のことカリスマって言いましたっけ
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』見たのも最近だったりするし、チョー面白れえじゃんって
メンバーの中で俺がひとりだけアドレスを知っていると変な感じで見られる